嫌われているかもしれないけれど全員から嫌われていることは無い。
仕事がちょっやりにくいかもしれないけれど、辞めなきゃいけない程でもない。
これから一生一緒にいるという訳ではない、ビビりすぎる必要は無い。
自分の軸をしっかりとして楽観的に考えることも重要。
「いかんいかん!こんなことを考えている場合じゃない、もっとほかに考えることがあるだろ」
「あなたが今目を向けるべきことは過去ではなく未来の自分がどうなりたいかですよ!」
人間なんてこんなもの、別ルート、嫌われても大丈夫、ちょっと諦める。
自分らしくやる、開き直る、失敗を恐れない。
人に期待しない。人は変えられないもの。
他者を自分より優先にさせる必要は無いという事。
自分でいられるように意識する事、距離感、バランスが大事。
感情や本能ではなく「理性と合理に寄せていく」ことが大切。
世の中には「信頼に値しない人間」がいるという事。
揺さぶりをかけられ、悪意や敵意を向けられても「自分の価値を信じること」
悪人には特に物理的な距離をとり、反応はできるだけ薄くする。「あ…そうですか…」
受動攻撃をしてくる人間は未熟な人間、不満を伝えるスキルがないから他者を虐める。
敵意帰属をしてくる人からはなるべく距離を取る事、説明して納得してもらうことは不可能。
↓
心の陣地を守る、自分の心の聖域は人にさらす必要は無い。
自己理解を深めて、傷ついた心をケアする、自分を大切にする。
他者理解を深めて、境界線を強化する、敵意を持つ相手を変える必要は無い。
状況や自分、他者や会話を「我慢も否定もしなくていい」
何でも相手の要求にこたえる必要は無い。
相手と違う意見を言ってもいい。
誰にでもへりくだる必要は無い。
あなたは自信を持っていい、あなたは十分価値がある。