「錦絵に見る明治期の女性像」
「明治期文豪の描いた女性像―鴎外と谷崎の場合」
「李朝後期―近代朝鮮の女性たち」
明治期における女性の立場を、錦絵から、男性視線の小説から、
近代朝鮮の女性たちから読んでいく、女性史のお話でした。
錦絵は、今年みた歌川国芳の絵ともつながったり、興味深かったです。
韓流ドラマはあまり見ることがないのですが、李朝~韓国のお話も、
なるほど~だったり、知らなかった!だったり・・・。
森鴎外と谷崎潤一郎は、
高校生の頃から苦手(得意な女子高生もいませんか?)で、
鴎外を教科書で少々読んだだけです。
正直なところ、よりによって、だったのですが、
それをオーストラリア人の先生の解説で聴くことになろうとは!
道立文学館の「谷崎潤一郎展」も行ってみようかな?
久しぶりに学生になったつもりで、
質疑応答も含めてほぼ二時間半集中してきたので、
帰宅したら、バタンキューでした。
シンポジウムの前に、地下鉄を大通で降りて、チカホを通ってきました。
「デザインを考える」イベントで、気になるお店などがたくさん!
時間が足りずに、後ろ髪引かれる思いで通り過ぎたのですが、
古本屋さんの「トロイカ」で手紙小説を入手してきました。
「下り坂からの手紙」楽しみです。
イベントは明日10月25日(日)までのようです。
気になった方は、ぜひ時間に余裕を持ってお出掛けくださいね。
「明治期文豪の描いた女性像―鴎外と谷崎の場合」
「李朝後期―近代朝鮮の女性たち」
明治期における女性の立場を、錦絵から、男性視線の小説から、
近代朝鮮の女性たちから読んでいく、女性史のお話でした。
錦絵は、今年みた歌川国芳の絵ともつながったり、興味深かったです。
韓流ドラマはあまり見ることがないのですが、李朝~韓国のお話も、
なるほど~だったり、知らなかった!だったり・・・。
森鴎外と谷崎潤一郎は、
高校生の頃から苦手(得意な女子高生もいませんか?)で、
鴎外を教科書で少々読んだだけです。
正直なところ、よりによって、だったのですが、
それをオーストラリア人の先生の解説で聴くことになろうとは!
道立文学館の「谷崎潤一郎展」も行ってみようかな?
久しぶりに学生になったつもりで、
質疑応答も含めてほぼ二時間半集中してきたので、
帰宅したら、バタンキューでした。
シンポジウムの前に、地下鉄を大通で降りて、チカホを通ってきました。
「デザインを考える」イベントで、気になるお店などがたくさん!
時間が足りずに、後ろ髪引かれる思いで通り過ぎたのですが、
古本屋さんの「トロイカ」で手紙小説を入手してきました。
「下り坂からの手紙」楽しみです。
イベントは明日10月25日(日)までのようです。
気になった方は、ぜひ時間に余裕を持ってお出掛けくださいね。