こんにちは、本願寺淳です。
最近気温の変化が激しいですね。
難しい事はわからないし何がほんとの事かわからないのでなんとも言えないですが原発問題どうなるんでしょうね?
■■■
生のたらこが冷凍してあったのでたらこのパスタを作りました。
かなり手抜きで。
●たらこに溶かしたバターを混ぜる
●それに塩をすこしまぶす
●パスタ茹でる
●混ぜる
●きざみのりを乗せる
なんという手抜き・・・。
■■■
とうもろこしの季節です。
枝豆、とうもろこしは家で食べる場合必ず自分で茹でます。
安い、美味いですからね。
塩も入れるから台所が50度とかになる恐れがあります。
サウナ状態です。
でも冷凍モノだのに比べると比較にならない位美味しいです。
とうもろこしはやはりこの時期自分で茹でるのに限ります。
■■■
桃が安い時期でもあります。
冷やした桃が凄く好きです。
前にドキュメントで見ましたが、桃が「何となくたけえな」とみなさん思ってる部分あるのはですね、桃農園の方は実際高くしてるとの事でした。
理由は消費者のせい。
まあ、桃に限った話ではないんですが、ようは「みかけが悪いとダメ」で売れないというよりスーパーが買い取らないからだそうです。
虫が食べるとか皮の一部分が茶色いとか、そんな下らない理由で凄まじい量を捨てているそうです。
確かにスーパーに行くと汚れた桃って売ってないんですよね。
キャベツやレタスに比べると全く色あせも汚れもない。
100%綺麗な桃じゃないと全く売れないそうです。
だから毎年物凄い量作るのに、その反面物凄い量捨てるわけです。
で、高くなると。
日頃料理しない人ほどそういうのにうるさそうだよね。
色とか虫って、虫が美味しいと思ってる証拠だし、皮が痛んでるってのは農薬をあまり使わないからって理由なんだが・・・。
美味しくいただきました。
■■■
今日の1冊
出会い系のシングルマザーたち の感想
出会い系のシングルマザーたち―欲望と貧困のはざまで
鈴木 大介 (著)
バカな母親達の生態ルポ。
貧乏なのは社会問題の部分があるのも詳しく書かれている。
だが、例えばセーフティーネットである生活保護や母子家庭ゆえの優遇待遇は実は結構あるのに全く活用しない。
しかも「狭い街だからまわりに生活保護だとか言われたくない」とか言い出す。
バカってのはそういう事で、生活保護受けるより売春してるほうが恥だと思っていないその思考だ。
その思考でさらに貧乏から抜け出せないし、なおかつ売春してる女のガキは「そこまでして自分を育ててくれた」なんて将来思わないよ。
むしろ、真面目に働いて生活保護だの国に頼ってるほうが親を尊敬すると思う。
しかも問題なのはココに紹介されてる母親達はタテマエが凄まじい。
「さみしいからたまにはセックスしたい」というのが根底にあるところ。
セックスすんのは構わんがついでに金もらって(どっちがついでかわからんが)、子供に言えない仕事してまともなガキが育つわけがないだろう・・・・。
父親が「まともに養育費払わない」とほぼ全員言うし、中にはDVもあるわけですが、
その男を選んでゴム使わないで子供作ったのは自分
と、いう思考もないらしい。
国に頼るのは「恥」だが、売春なんかしてたらもう戻れないんだからまともなガキになるわけないだろ。
社会問題を提議してる本だが、ノンフィクションとしては中立ではない。
行政の問題もかなり細かく書いてあったりするけど、行政以前にそいつらの生き方に問題がある。
そもそも、母子家庭の母親が売春なんかしてるほうが少ないわけで。
珍しいとまでは言わないが、まともに働いてる母子家庭のほうがはるかに多いわけで、その母子家庭をレポートすりゃあいいのに。
まあ、見世物本としては凄く面白いです。
ま、この本にも書いてあるが結局「寝てるだけでちんちんくわえて金もらうようになるとまともな金銭感覚は絶対戻らない」と。
だろうね。
70歳とかになって、そんな金で育ったがきがまともに育って自分の介護するんだろうか?
大丈夫、子供も売春やホストをして自分を介護してくれると思ってんだろうな~・・・
最近気温の変化が激しいですね。
難しい事はわからないし何がほんとの事かわからないのでなんとも言えないですが原発問題どうなるんでしょうね?
■■■
生のたらこが冷凍してあったのでたらこのパスタを作りました。
かなり手抜きで。
●たらこに溶かしたバターを混ぜる
●それに塩をすこしまぶす
●パスタ茹でる
●混ぜる
●きざみのりを乗せる
なんという手抜き・・・。
■■■
とうもろこしの季節です。
枝豆、とうもろこしは家で食べる場合必ず自分で茹でます。
安い、美味いですからね。
塩も入れるから台所が50度とかになる恐れがあります。
サウナ状態です。
でも冷凍モノだのに比べると比較にならない位美味しいです。
とうもろこしはやはりこの時期自分で茹でるのに限ります。
■■■
桃が安い時期でもあります。
冷やした桃が凄く好きです。
前にドキュメントで見ましたが、桃が「何となくたけえな」とみなさん思ってる部分あるのはですね、桃農園の方は実際高くしてるとの事でした。
理由は消費者のせい。
まあ、桃に限った話ではないんですが、ようは「みかけが悪いとダメ」で売れないというよりスーパーが買い取らないからだそうです。
虫が食べるとか皮の一部分が茶色いとか、そんな下らない理由で凄まじい量を捨てているそうです。
確かにスーパーに行くと汚れた桃って売ってないんですよね。
キャベツやレタスに比べると全く色あせも汚れもない。
100%綺麗な桃じゃないと全く売れないそうです。
だから毎年物凄い量作るのに、その反面物凄い量捨てるわけです。
で、高くなると。
日頃料理しない人ほどそういうのにうるさそうだよね。
色とか虫って、虫が美味しいと思ってる証拠だし、皮が痛んでるってのは農薬をあまり使わないからって理由なんだが・・・。
美味しくいただきました。
■■■
今日の1冊
出会い系のシングルマザーたち の感想
出会い系のシングルマザーたち―欲望と貧困のはざまで
鈴木 大介 (著)
バカな母親達の生態ルポ。
貧乏なのは社会問題の部分があるのも詳しく書かれている。
だが、例えばセーフティーネットである生活保護や母子家庭ゆえの優遇待遇は実は結構あるのに全く活用しない。
しかも「狭い街だからまわりに生活保護だとか言われたくない」とか言い出す。
バカってのはそういう事で、生活保護受けるより売春してるほうが恥だと思っていないその思考だ。
その思考でさらに貧乏から抜け出せないし、なおかつ売春してる女のガキは「そこまでして自分を育ててくれた」なんて将来思わないよ。
むしろ、真面目に働いて生活保護だの国に頼ってるほうが親を尊敬すると思う。
しかも問題なのはココに紹介されてる母親達はタテマエが凄まじい。
「さみしいからたまにはセックスしたい」というのが根底にあるところ。
セックスすんのは構わんがついでに金もらって(どっちがついでかわからんが)、子供に言えない仕事してまともなガキが育つわけがないだろう・・・・。
父親が「まともに養育費払わない」とほぼ全員言うし、中にはDVもあるわけですが、
その男を選んでゴム使わないで子供作ったのは自分
と、いう思考もないらしい。
国に頼るのは「恥」だが、売春なんかしてたらもう戻れないんだからまともなガキになるわけないだろ。
社会問題を提議してる本だが、ノンフィクションとしては中立ではない。
行政の問題もかなり細かく書いてあったりするけど、行政以前にそいつらの生き方に問題がある。
そもそも、母子家庭の母親が売春なんかしてるほうが少ないわけで。
珍しいとまでは言わないが、まともに働いてる母子家庭のほうがはるかに多いわけで、その母子家庭をレポートすりゃあいいのに。
まあ、見世物本としては凄く面白いです。
ま、この本にも書いてあるが結局「寝てるだけでちんちんくわえて金もらうようになるとまともな金銭感覚は絶対戻らない」と。
だろうね。
70歳とかになって、そんな金で育ったがきがまともに育って自分の介護するんだろうか?
大丈夫、子供も売春やホストをして自分を介護してくれると思ってんだろうな~・・・