本願寺月光蟲です。
社会学が凄く好きだったりする。
社会学は全ての物事を語ってたりするから。
逆に言うと世の中の全ての事は社会学になりえるように思ったり。
特に好きなのは、街 についての社会学が好きだ。
時代によって街や人の心は変化していくわけで、それに関係して食生活やファッションや娯楽も変わっていく。
そんな中もっともリアルな漫画「闇金ウシジマくん」から考察しているのがこの本。
私たちが住んでる街についての考察が半端ない。
貧乏人と悪いヤツの特徴を見事にこの社会学の本は書いてあるので興味ぶかい。
社会学に興味がなくても面白く読める本です。
社会学ウシジマくん 難波 功士 (著) 感想
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最近サブカルもオタクもつまんなくなりましたね。
自称する連中ばかりが多くてゲンナリしてます。
面白い文化って自分で見つけないといけないね。
メジャーもマイナーも関係ないっす。
読んだ本の感想です。(批評ではなくただの感想)
読んだ事がない人向けに書いてるつもり。
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