ブギーナイツの館 - 青春の蹉跌から超暇人への道までを記すブログ

のんきな人です。とにかくどうでも良いブログ。

オリジン弁当ってどうなんですかね

2013-09-18 18:09:26 | グルメ
本願寺月光蟲です。

オリジン弁当ってあるじゃないですか?
なんか24時間やってるみたいですよね。
惣菜もいっぱい。
店舗もいっぱい、て事でちょっと観察してきました。

行く前に少し調べたら・・・・あの「東秀」なんだなあ・・悪い予感が。





やはり揚げ物押しですね。しかもなんだか安いね。



冷蔵のほうをみてみると、これがまたすごいな



凄まじく乾いてるね。



マヨネーズは変色、トマトはびちゃびちゃに。
うーん・・・

安いからいいのかなあ。
お客さん他にもいるんだけど惣菜にはあまり見向きしてないような・・・・

弁当がいいのかな?



すんごい悩んだ。
狭い店内で惣菜みるふりをしながら20分もどのお弁当にするか迷ったあげくこれ。



鯖味噌煮弁当。
これで500円しないのよ;;

食べてみたんですが、「まあ、こんなもんだろうなあ」と言ったとこで及第点。
弁当の場合はその場で作ってるみたいなんで惣菜よりも全然良さそうでした。

しかし、このオリジンってチェーン、お弁当やさんはかずあれどここはあまりクオリティが高くない気がすんだけどどうしてこんなにチェーン展開できてるんだろう・・・謎です。


ドン・キホーテとも関係あるのか・・・あぁ・・・なるほど。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カレー レトルト S&B ディナーカレー (S&B エスビー食品株式会社

2013-09-18 15:36:19 | カレー
こんにちは、節約気味の本願寺月光蟲です。

カレーです。

老舗のレトルト、S&B ディナーカレー 辛口です。




うむう、、辛口だというのに誰もが辛く感じないかと思います。
欧風寄りのカレーですね。

味は濃厚ではあります。コクもありますが甘いね。



ただ、このカレーは欧風気分を味わえるのは間違いありません。

マッシュルームが良い感じ。



これは家族で食べるのにお勧めな感じです。
お子様から大人まで無難なく食べれますね。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

横浜くりこ庵のたい焼き

2013-09-18 15:26:06 | グルメ
本願寺月光蟲です。

おはようございます。

横浜西口が本店?かな?横浜くりこ庵。
横浜ではたえず行列ができてるイメージ。

都内にも数件ちゃんとあります。



たい焼きって数年おきにブームになるイメージがありますが案外すぐ飽きられてすぐ撤退。
そんなイメージがありますがここは長くやっていますねえ。

て、事で食べたよ。









選んだのは豆乳クリーム。

これ、凄い。濃厚な甘さ。
もう美味しいしお茶が欲しくなる味です。

だが・・・・



だが・・・・・

これをみてくれ。



これ、クリームが挟んである感じなんだよ。
だから食べると横からはみ出てくるんだよね。
ようは腹が開いてるんだよ。サンドしてあるんだよ

手が汚れるよ、これは・・・・。

もったいない凄く美味しいのに・・・・。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カレー  CoCo壱番屋の客層がわかる有名なコピペ・・・・

2013-09-18 01:46:42 | カレー
どうも本願寺月光蟲です。
ここのブログで私はよく「ココイチ高いけど色々と●●だったり、●●なわりに●●だったり・・・・」とか書いてますがやはり似たような事を考えてる人は結構な数いるようです。





そうだよなあ、、ココイチに家族とかで行くとか、たまの贅沢がココイチとか・・いやなんでもないです・・・。
あとは田舎のアレな方々とかね・・・・



いや、なんでもないです。




て、事でここ1,2年見かけるココイチのコピペです。
そうそう、こういうやつ多いんだろうな、ネタにして読めない人多いと思うゾ(笑)





私にとってcoco壱番屋は特別な日に行く贅沢なレストラン。

普段は牛丼屋通い年収200万の私でもちょっと背伸びしてがんばった自分へのご褒美。
店内は私と同じひとりぼっちの中年肉体労働者しかいないので気軽に入店できる。
店に入ったら人差し指を立ていつものカウンター席へつきメニューを手に取る。
すると直ぐにお冷と同時に「ご注文はお後が宜しいでしょうか?」とか煽ってくるのでメニューを戻し顔の前で手を組み、
「そうですね、手仕込ヒレカツをビーフカレーソースで、それと根菜鶏そぼろにほうれん草、チーズミックスにしましょう。」
今しか食べられない激レア限定メニューの根菜鶏そぼろに、ココイチの最高峰メニューの手仕込ヒレカツ、
この手仕込シリーズはマイスターが店内で衣をつけたとびきり贅沢なトッピング、それに定番のほうれん草とチーズを組み合わせる。

しかし、注文はまだ終わりではない。
「ご飯の量と辛さの方はどのようにいたしましょう?」
「そうだね、400gの3辛でお願いしましょうか」
このソムリエとの会話を楽しむような感覚で、きめ細かいオーダーをしていくのが心地よい。
静かな店内にオーダーの復唱が響くと店員がキビキビと動き出す。
私は顔の前で手を組んだまま、フライヤーに冷凍肉を入れる姿や小鍋でカレーをかき回す職人芸を眺めながら待つ。
そして待つこと数分、私の前に私オリジナルの究極のカレーが姿を見せる。
フンワリ分厚く衣が付けられた手仕込ヒレカツは写真よりも小ぶりで上品、
ほうれん草とチーズもまばらに散りばめられ彩りも美しい。
最後に仕上げとして私の手で福神漬けをふりかける。
この福神漬けはカウンターでかき回され長期熟成した逸品だ。

そして、いよいよ実食。
余計な具を入れず旨みを抑えたカレーソースは上品かつ繊細、中国産根菜の水煮独特の香りと食感を引き立たせる。
油をたっぷり吸った手仕込の衣は上品なカレーソースと野趣あふれる肉の匂いに油の旨みを追加、
スパイスを抑えてあるので日本人の舌に合うし、甘み香りを抑えたライスとの相性もバツグン、
これらが口の中で混ざり合いなんともいえない小宇宙となる。

値段は1880円とちょっと高めだが、こんな贅沢たまになら許される。
なーに、また明日からがんばればいいさ。












  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする