ブギーナイツの館 - 青春の蹉跌から超暇人への道までを記すブログ

のんきな人です。とにかくどうでも良いブログ。
https://twitter.com/beef_balls_bot

クマリ (阿佐ヶ谷

2015-07-26 14:22:24 | カレー
本願寺月光蟲です。

阿佐ヶ谷に行ってきました。
このへんでカレーといえばバンダリだったけどマスコミ露出のおかげで今はクマリがダントツみたいですね。







安いなあ。

野菜と豆カレー



普通に美味しい。
カレーなんだが、サラサラな感じです。
インドってかネパール?系のカレーなのかなあ。
カレー店の中では至って普通なんだけど、一品料理は良さそうです。

サービスはかなり良いです。







  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カレー レトルトよこすか海軍カレー (YACHYO)

2015-07-26 10:49:31 | カレー
本願寺月光蟲です。

カレーです。
レトルトです。



神奈川県民は実は大阪とかと同じで金にがめついのではないか?(笑)
いやだってなんかいちいちご当地モンばかり作るイメージあるし。

このカレーは歴史が長いんだよね。



ようは具沢山なんだが味は普通にレトルトな感じです。
甘いカレー好きには人気ありそうです。

てか、関係ないけど、海軍が作ってたカレーを商品にするのはわからんでもないけどさ、、、類似商品にカレーパンもあるんだよ。
海軍でカレーパンは作らなかったと思うゾ、、、(笑)







  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カレー レトルト 幻のじゃがいもマチルダがゴロっと入った十勝めむろカレー(JAめむろ

2015-07-26 10:44:22 | カレー
本願寺月光蟲です。

カレーです。
ご当地もの。



うん。



確かにじゃがいもでかいがゴロゴロ入ってはないな(笑)

味はなかなかのもの。
和風で日本人向け。
じゃがいもの甘さみでコクがあります。
ほんとこのじゃがいも美味しいわ。
他のレトルトのじゃがいもとはやや違う。
オススメ^ - ^







  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カレー レトルト エチオピア

2015-07-26 10:40:18 | カレー
本願寺月光蟲ですよ。

あまりに暑い。
カレー。
レトルトだよ。
写真うまくとれなかった(笑)



これ最高!



いー感じ。
相変わらず美味い。

やはりレトルト最高峰だよなあ。






  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

テロor皆殺し映画その3 「WEEKEND」

2015-07-26 00:34:52 | テロor皆殺し映画
本願寺月光蟲です。

テロリストがでてくる映画か皆殺しがメインな映画の話なんだけど今回は邦画。

世の大半の女性は痴漢や強姦魔を先頭にありとあらゆる性犯罪を憎んでるわけでそれが当たり前。
男も大半の男は同じ。

1部の男たちが酷すぎるせいで女性専用車両ができたり、警官に職質されたり、レズビアンやレイプされた女性には獣扱いされる。
大半は普通に暮らす男性だが、性犯罪にあった女性は普通の男たちまで怖がる、、、。
よって男の敵は男でもあるんだよね。
とばっちりで嫌われたくねーよな。

だが、男をやっててわかる事が一つあるんだが。
世の中には想像を絶する暴力が結構身近に蔓延しているのはわかってたりする。
女の子は夜道注意するだろうし、変な事に巻きこまれないように注意してるわけだけど、過剰な暴力の前には男女関係ない。

世の中の暴力の最北端は戦争か死刑だと思うが、そんなでかい話ではなく。

昔から1部のモノ好きの間で流通する映画があります。
レイプリベンジムービー。
どの映画も、内容は同じです。

レイプされた女性が強姦魔達を皆殺しにする

そんだけの映画。
このレイプリベンジムービーは歴史も結構古く新しさはなんもないけど、今日も明日も1年後にもどこかの国で作られるはず。
消える事がないジャンル。
どれもストーリーは同じ。
何が違うのか?なんだけど、

レイプがどんだけ酷いか
復讐される強姦魔達の死に方

この位の違いしかない。
どれ観ても同じ(笑)

レイプリベンジムービーは誰が観るのか?
色々な理由があって複雑に絡み合うわけですが、、、。
ちなみに、レイプシーンにハァハァする人が観るの?とも思うが、でもあんまりいないかと。
エロビデオにそういうのが大量にあるから、ハァハァするやつらはそっちを観るわけで、ちまちま映画なんかみねーよ。

レイプリベンジムービーの流れは、レイプされる→やられた女が復讐開始→強姦魔皆殺し

皆殺しのシーンに爽快感があればアクション映画みたいになるが、ンなパターンはない。
やられた女が皆殺しにするわけだから、

怨みの度合い=凄惨度数

なわけで(笑)
色んな殺し方が出てくる。
目をえぐる、ちんこ切る、チェーンソーで切断、アイスピックで両目を潰す、ガソリンかけて放火、まあ色々な復讐で皆殺しにしていく。

世界中のレイプリベンジムービーで日本は独特で空気が少し違う。



レイプシーンや復讐シーンには拳銃が出てこない。
それと、日本のレイプリベンジムービーは暗すぎ、、、。
国民性っていうのかな。
あと、強姦魔がとにかく気持ちが悪い描写が多い。
陽気な外人みたいなキャラは絶対いない。
あと、体育会系とヲタしか出てこないのも日本の特徴。
これさ、、、ホントのレイプ事件もそうなんだろうな、と。

この「WEEKEND」という映画はレイプリベンジムービーの中でもかなり出来が良い。
男から観ても胸糞悪い男しか出てこない。
俳優さんと監督さんと脚本家の勝利である。


レイプリベンジムービーは女性が観ると前半でまずげんなりするのは間違いない。
だが後半は人によるのかもと思う。

強姦魔は理由関係なく皆殺し。
とにかく皆殺しなのだ。

この映画は残念な事に最低限の経費らしく強姦魔が少ないが基本が詰まってる。

女性が観たら感想はマイナスな面が多いだろうけど、世の中にはそんな理不尽な暴力が普通にある事を知るかもです。








  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする