ブギーナイツの館 - 青春の蹉跌から超暇人への道までを記すブログ

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テロor皆殺し映画その0

2015-07-17 18:07:05 | テロor皆殺し映画
本願寺月光蟲です。

先日本を読んでたら面白い話が書いてあって熟読してしまった。
内容は「映画やドラマやアニメはテロをどう描いてきたか?」ってな話が真面目に書かれてまして。
ハッと思ったんですよ。
ガキの頃から何だかテロリストや皆殺しな映画は無条件で観てるなあ、って。




年間に350本は映画を観る生活を続けていますが映画クラスタではないんで語るのもなんかなあと。
知識も無いし、尚且つ映画って物凄い人数で作るから専門家みたいな知識無いと、、。
でですね、私の感覚からしたらなんだが、2時間あっという間なら良い映画なだけ。で。
あまり調べもしないし。



テロリストや皆殺し映画は気軽に観れたり笑いながら観れるけど、途上国の映画の場合一気に重かったりする。
皆殺し映画もテロリスト映画も大半が歴史には残らず、ただの下品なドンパチとして消費されてるわけです。
大作や一部の出来が良い映画を除き、だーれも評価しない。
だが、斜めから観てる人やただの酔っ払いのオヤジが酒飲みながら観てるわけで。
しかも後にプレミアなんかつかないどころかブックオフで500円ですら売れない。



か、それでもテロリスト映画と皆殺し映画は作られていきます(笑)



なんだかんだで、ジャケットが大事なんだよ。
ストーリーは似たり寄ったりだし(笑)

大半がクズだからこそ爆笑できるわけ。
普通寝るわけだが、、、、。



せっかくなんで、テロリスト映画と皆殺し映画の感想や批評ではなく、揚げ足取りで紹介したいな、と思うようになりました。




音楽だろうが小説だろうが映画だろうが漫画だろうが、作品になって世に出た時点で、観てるほうは作り手の意識なんか関係なく観るもの。
解説は評論家とか映画クラスタに任せておこう。



皆殺し映画とテロリストが出てくる映画は消えないからこそ面白いしバカバカしかったりする。

皆殺し映画とテロリストが出てくる映画の話も今後はしたいかと思います。



うん!









カレーメシ2 大辛 (日清食品

2015-07-17 13:31:23 | カレー
本願寺月光蟲です。

うん?
カレーです。
カレーメシは前から「ノーベル賞をあげれ」と言ってます(笑)
楽な上に美味い。
で、何故かリニューアルしてカレーメシ2になった。



2て、、、。
映画か!



あー、、、これは凄いわ。
まじで。
うん。
味が確かにあがってます。
舌が少し馬鹿な奴でもわかるレベルですよ?
いや、ほんと美味しいよ。

オススメ!