到着

7月1日(晴)

香港にいると、、、




山に登るか




高層ビルの窓からか




飛行機にでも乗らなければ
見えない「大空」が、、、




こーんな簡単に
見えちゃう♪





こあらの国を
レンタカーでドライブちゅ♪




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年に2回のお正月

2月22日(晴)

19日


マカオのホテルロビーにて



獅子と龍に遭遇




縁起がいいわ～♪
きっと今年も良い年になるわ～♪
こうなったら、、、



祝杯をあげるべきね(きっぱり)










と1月1日と同じ台詞をはいて


真昼間から天婦羅を肴に
ビールをあおる
49歳主婦の図


たく、、、
あんたって人は、、、




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突然ですが、、、Part2

2月21日(晴)


サプライズな台湾旅行の後、、、





マカオへ行っておりましたの




ええ又しても
この方からの、、、


さぷら～いずっ！♪



なんですのよ




でいつもなら
何度も来ているマカオってことで、、、





夕飯どこ行く？

あ？いつもの
あそこでよくね？





的流れになるわけですが、、、





素敵レストランを
予約しますた～♪





てな力の入れよう、、、





あ～や～し～い～





だっていつもは


デザートも食べる気で？


と呆れた視線ビームを
送ってくるお方が、、、




デザートメニューぷり～ず♪




とか仰っちゃうわけよ、、、



あ～や～し～い～



と言うわけで
思い当たることを
ピンポイントで聞いてみましょう



ねえ？だーりん
もしやこれは、、、


山ほど持ってんだから
当分買わないでよっ！


と警告済みの洋服を
あたくしの里帰り中に
「秘密裏に購入」
しちゃってたりすることへの
償いでしょうか？





え？違うってば～！
買ってない買ってないってば～！


あらそう


じゃあとりあえず
ありがとう(←と言ったが
帰宅後に搜索する気満々な女の
感謝の言葉)



ひっ




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余談@台湾

2月20日(曇)

今回の台湾旅行中







町中見渡しても







白人男性(←推定20代)と
あたくししか、、、


半袖


がいなかった件




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ドヤ顔写真の撮影術

2月18日(曇)

旅行最終日
台湾の温泉旅館にて、、、


ーーーーーーーーー

(新北投行きの電車)


やっぱ宅のだーりんは
世界一の太っ腹だわ～♪(←特に深い
意味は無い)


(新北投温泉街)


旅の〆に
温泉持ってくるなんて
ニクことするわね～♪


(加賀屋@台湾)


それも加賀屋さんよ～♪






その上
セレブ和食@加賀屋さんも
予約してあるなんて～♪




さすがね～♪
さすがだわ～♪






の結果







←超ドヤ顔




ちょちょいのちょいである





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台湾プチ情報

2月18日(曇)

いい加減に台湾記事




終わらせたいの


ゆえに単刀直入に、、、、









ここの餃子
美味かったわっ！♪


手抜きすぎ、、、


え？じゃあ
水餃子も鍋も
美味しいらしいわよ♪




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※イメージ

2月17日(晴)

映画「千と千尋」の
湯婆婆の湯屋や街に似ている
とか
モデルであると言われる街


九份



はその噂通り

今にも路地から
「千」や「顔ナシ」が
ヒョイと顔を覗かせるのでは？






と思わずにはいられない
ノスタルジックな佇まい





今尚残る
日本統治時代につくられた
石段の路地を散策しながら






別世界に迷い込んでしまった
「千と千尋」の千尋の気分を





あなたも味わってみませんか？






ーーーーーーーーーー


なんてイメージを描いて
行ってみたので


そのイメージ通りの写真を撮って
それらしいイメージ記事を
書いてみたわ、、、


現実は
そうでもなかったけど(←おいっ)



(注:この記事は「九份」への
イメージを膨らませすぎた
香港まだむ←妄想が趣味な
この女の個人的感想です
人が多すぎて、、、
街自体はイメージ通り
なんだと思うんですがね、、、)



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まんまと、、、

2月16日(晴)

千と湯婆婆に会いに
「九份」へ行くわよ！



と張り切って「台鐡」に乗り込み



バス乗り継ぎの駅
「瑞芳」に辿りつくも、、、




まんまと



駅前の美味しい罠にハマり




バス停にすら辿りつけない
中年夫婦の図




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褒められた@台湾

2月16日(晴)

(まだ台湾初日夜よ)


台湾料理の「梅子」にて、、、


珍しく、、、

まだ初日だし
軽くビールでいいんじゃね？


(台湾ビール)


と言ったのに、、、


(蜆醤油漬け)


あまりの美味しさに

(からすみ)


ビールおかわり


(カエルの唐揚)


で大瓶2本を
飲んだにもかかわらず、、、、



足りないわ
徳利だけでいいから
ちょいと紹興酒のみましょうよ


(台湾紹興酒)


と言った舌の根も乾かぬ内に
店員さんの、、、


「徳利よりボトルがお得ですよ～
余ったらホテル持って帰れますよ～」

に


是非！ボトルで！


(タケノコの味噌炒め)


となった
その上に、、、


肴が足りない無いわー


(空芯菜炒め)


と追加した挙句



(トコブシ蒸し)


あら？
紹興酒がもう無いわ



の飲みっぷりを


店員さんに


すごいね～！
すごいね～！



と褒められた♪



なお話し終了、、ふっ





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三郎の店

2月15日(晴)


「耳掻きの達人」


の評判を耳にした中年夫婦が
地図を頼りに辿りついた
その店の名は、、、、

「三郎の店」




その名の通り
昭和のかほりがプンプンと漂っていた





店内には新参者の客など
どこ吹く風で中国将棋を打つオヤジ達





横たわるとギシっと軋む寝台


あ軋んだ理由は
メタボな男がドシンっと
横たわったからでした(←余計な解説)



そして現れた耳掻き30年の達人
「三郎さん」





と思いきや
「おばちゃん」


こちらは
おばちゃんのお祖父様が開き
お父様から娘へ引き継がれた
三代続く耳掻きの老舗とのこと


じゃ三郎さんって誰よ？


と言う謎が解けたのは
耳掻き&足裏マッサージを終え
店を去る時だった、、、


耳掻きの達人「おばちゃん」が
将棋に熱中するオヤジの輪に向かい



(=゜ω゜)ノ「三郎！ほら！三郎！
お客さんが帰るのよ！
三郎ってば！」



(￣▽￣)私の旦那さんなのよ
今は耳掻きしてないんだけどね



(=゜ω゜)ノほら三郎！挨拶して！



と、、、



ありがとう
また来てね←by三郎超笑顔で(笑)



おばちゃんの耳掻き&
息子さんの足裏マッサージ

三郎さんの笑顔に癒された
台湾の1日でした



(おばちゃんから頂いた
現役の三郎さんが写っている
昭和のかほり漂うチラシ)



三郎さん！おばちゃん！
美味しい台湾蜜柑とお菓子と
ゴボウ茶ご馳走様
また来るよ！



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