【１９歳が】第３３節 京都戦【トリを救う】

既に熊本戦の結果を知ってしまっているからあまりポジティブに書けない部分もあるが、できるだけ金曜日のテンションさながらに振り返るようにしたいと心がける。



さて金曜日に行われた京都戦は観戦するかどうか迷いましたが、翌日は仕事がないため多少無理しても大丈夫かなと思い、仕事終わりにそのまま向かいました。






着いた時には既に試合が始まっていました。何気にキックオフ後に入場するのは人生初の出来事でした。









試合は前半に為田のボレーで先制。初ゴールとは思えないくらい落ち着いたゴールだったように思う。普段ボレーがありえない方向に飛んで頭を抱える光景を何度も見ているだけに（誰とは言わない。ほとんどの選手が当てはまるから）、為田のゴールは純粋に嬉しかった。

もう一度言うが為田はこれがＪリーグ初ゴール。いままでゴールできなかった分は、今後の試合で決めてくれたらそれでいいよ。１９歳がトリニータを救える存在であってほしいな。




チェジョンハンの２点目はシンプルだが見事だった。あそこで冷静になれるのはストライカーである証拠。やっぱエースナンバーをつけてるだけのことはある。








あんまり敵チームの批判はしたくないけど、この試合の京都は出来が良くなかったね。コーナーキックを１６本もらってフィニッシュにもっていけたのはいくつあっただろうか。見ていて悪い時のトリニータそっくりだったように思う。
暇があれば、この試合の感想が書いてある京都サポーターのブログ巡りをしてみたいと思う。おそらく良いことは書いてないだろうね。


そんな京都だが、次節の山形戦に普通に勝利しているんだよね。ほんとうにサッカーって読めないスポーツだと思う。














ここで勝てたのはすごく大きい。熊本戦の結果を知っているだけに余計ｎ・・・・

いかんいかん、金曜日のテンションでいなくては。次はバトルオブ九州熊本戦。ここで勝って首位に離されないように頑張れ！



・・・無理やりすぎて書いてて虚しくなった（涙）

えーと、熊本戦のレポートは暇があればやります。結果が結果だけに、そこまで進んで書きたいとは思わないけど。まあ余裕があればということで。




次のホームゲームは栃木戦だが、この日は用事が入ったので行けないことが確定。横浜戦は今のところ予定は空いているのでなんとか死守したい。



じゃこの辺で