第5弾は竹田市編です。
竹田市はトリニータに在籍していたどころか、プロサッカー選手をまだ輩出していないそうです。これから竹田市出身のサッカー選手(できればトリニータの選手として)が現れてくれることを期待します。
栃木戦の前に立ち寄ってきました。(訪問日:6月16日)
竹田市といえばトリニータのアドボードスポンサーである、名水美人ファクトリー株式会社さん。大分県民ならおなじみのトリニータパッケージの名水美人もやしはこの竹田市で作られています。
そしてもやしを販売しているだけでなく、毎年名水美人カップU-10を開いてくれています。低学年世代が試合に出れる機会を与えられるのも、名水美人さんが共催として名乗り上げてくれるからこそ。こうした地道な努力を続けていくことで、竹田市出身のプロサッカー選手が輩出される日はそう遠くない未来かもしれない。
そして豊後竹田駅近くには、同じくアドボードスポンサーの加藤病院さんがありました。病院に対して貢献するという言い方は積極的にすべきではないですが、これからも竹田市の健康を守っていければと思っています。
と、トリニータに関連のありそうな要素は探してみたところこのくらいしかなく、あとは観光ネタに突っ走りながらトリニータ要素を絡めていきます。
有名とされる竹田丸福に初めて行ってきました。からあげにうるさい中津市民ですが、中津市民にも納得の美味しさでした。これは丸福のために竹田に訪れる人の気持ちはわかりますね。
そして、丸福さんは竹田市総合運動公園のネーミングライツも取得しています。トリニータの支援もご贔屓にといきたいところですが、スポーツに理解があり、地元に貢献するという選択は個人的に好感が持てます。
そして直入町に移動し、長湯温泉でリフレッシュしてきました。ラムネ温泉などいろいろと有名どころはありますが、その中でももう一度行ってみたいと思っていた万象の湯に行ってきました。比較的そこまで混まないという印象ですので、質の良い炭酸温泉をじっくり堪能できるのがおすすめポイントです。そして食事や宿泊もできるので、一日中楽しむこともできます。
足湯や顔湯も無料で楽しむこともできます。
館内には、北村直登さんのギャラリーもありました。独特のタッチの北村さんの作品は、過去にトリニータとも多数のコラボをしていただいて、馴染みのある方も多いかもしれません。グッズ販売もしているそうなので、興味のある方は足を運んでみてください。
最後に道の駅ながゆ温泉に行くたびに毎回買っている、超硬水マグナ1800の紹介です。美味しいと思って飲むものではありませんが、その効果は絶大です。便秘に悩まされている方は飲んでみてください。
じゃこの辺で
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