本日のニータン。どうやらてるてる坊主をモチーフにした模様。
腰にはプチニータンならぬプチてるてる坊主を装備
今回のスタジアムイベントの選手の幼少期の写真を当てるクイズ。
僕の予想は、①坂井 ②岩田 ③姫野 ④吉平 ⑤後藤 ⑥松本昌也 ⑦江頭 ⑧伊佐 でした。
※オール生え抜きでヤマを張っていたことはここだけの秘密です(笑)
実際の回答は、①千明 ②松本昌也 ③佐藤 ④吉平 ⑤山口 ⑥岩田 ⑦修行 ⑧姫野 になります。
吉平翼は確実に合ってると思っていたが、ここまで一致していないとは正直思っていなかったです。それだけ選手が成長するとともに原型を留めないくらい逞しくなったと思うべきかな(笑)
福島さんからは絆以上に我々が欲してるものを授かったような気がします。
試合の感想ですが、トリニータ自身ボールを動かせてはいるが、選手一人ひとりの動き出しが少なく、チャンスはそれほど多く作れていない。相手のケアはしっかりとできているだけに、もう少しリスクを冒して攻める勇気があってもいいのではないかと感じた。
特にサイドの部分はちょっと慎重になりすぎなのかなという印象を受けた。結果的に失点しなかったから狙い通りと言えばそれまでだが。
福森のゴールは素直に嬉しかった。ダニエル、山口復帰でポジション保守のため、この試合でのアピールが必須の中、しっかりと結果を残す勝負強さに今後の期待を伺わせた。
あとアンバサダー企画のマン・オブ・ザ・トリニータに予想していたという面もあって特別に嬉しかった(笑)
今日の試合は最前列で観戦していたが、福森と鈴木の声が良く出ていたと感じたので、今後もこのリーダーシップが必要になるのではないかと感じている。
福島の攻撃で一番怖かったのはセットプレーからのパウロン大作戦で、対面していた鈴木が良く体を張って防いでいた。
もっとやれたという印象はあるが、しっかり結果を残したということで前向きにとらえたい。
雨(梅雨)×日曜×ナイトゲームという最悪のコンボで、正直観戦するかどうか迷ったりもしたが、なんとか勝利ですべて丸く収まった。あと高速道路が通行止めになってなかったこと(もちろん霧があり速度規制はあった)も大きな要因になる。
My Origin Vol.7「ピッチレベルからの眺め」
本日、ウォーミングアップツアーに参加できるイベントがあったので参加してきました。
※写真はNGのためありません。
ピッチレベルに降りる体験は今回が3回目です。第1回目は2008年のナビスコ予選大宮戦で、たしか前試合のマリノス戦での抽選に当たり、そこでウォーミングアップツアーに参加の流れだったかと記憶しています。
この試合は勝てば決勝トーナメント進出が決まるかもしれない大事な試合。ナビスコ予選らしからぬ熱気がウォーミングアップの頃からピッチの上で感じました。結局、この試合は鈴木慎吾のヘディングが決勝点となり、見事予選突破を決め、それがナビスコ優勝につながった大事な一戦となりました。
第2回目は昨年の熊本戦で、みどり牛乳のイベントでバックスタンド側のピッチに降りることができました。
今回はサポーターの数は5000人近くと少なめでしたが、選手コールは迫力があったり、選手のシュート練習も威力があったり、間近で見た梅井はやはり大きいなど、普段見れない目線で見ることができすごく貴重な体験ができたと思います。
今年はどこの試合でかは決めていませんが、ピッチサイドシートで試合を観戦したいなと計画しています。その時の感想もまたレポートとしてお知らせしたいと思います。
次は相模原戦。勝てば首位に立てる可能性があるだけに今日以上に強い気持ちで臨んでほしい。僕も行ける予定です。
じゃこの辺で
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