本日は天候に恵まれました。
スタジアム入りする前に、U-18のプレミアリーグの試合を見学してきました。相手は神戸U-18で、最近プロ入りも多く、トップチームとともに急上昇を遂げているチーム。
厳しい試合になるだろうなと思っていたが、予想は的中で、前半までに3失点してしまい苦しい展開となった。
見学は前半まででしたが、感想としては、技術としては決して劣っているとはいえないし、むしろ体格的にはトリニータのほうが上と思っている。
差がついたと思われる部分は、攻撃のコンセプトの部分。神戸はボールを持ってからの動きが明確で連動的なのに対し、トリニータはボールを持ってから考える場面が多くみられた。ボールを持つ側も受ける側も。
あとは声出しの部分。去年までがどんな感じかわからないが、試合中でもおとなしい印象は受けた。
貴重なプレミアでの経験を積ませてもらっているし、なんとか来年の世代にもプレミアで戦ってほしいなと願っている。
若い世代はどんどん成長していくと思うので、今後の活躍を期待してスタジアムへと向かう。
昨年までここで鹿児島ユナイテッドは試合が行われていたのだとしみじみ。まさかこんな形で大銀ドームで試合ができるとは思ってもなかっただろうな。まあ俺らもこんな形で鹿児島を迎え入れたくなかったけど。。。
シュールな乳搾り
マスコット勢ぞろい(調べるのがめんどいのでいちいち名前を挙げません)
みどり牛乳サンクスデー恒例のモータンスタイル
カクシカくんもお菓子を入れてほしいのかな?
あとカクシカくんカレーは後日食べてみます。
寒天や青汁、低脂肪乳や飲むヨーグルトの試飲・試食がありました。みなさん美味しそうに飲んでいました。
あのブルーベリー味の飲むヨーグルトは本日発売らしいので、見かけたら買うようにしたい。飲みやすかった。
ピンポンスマッシュチャレンジをやってみた。狙いはA賞一択だったが、当然狙おうとしても入るはずもなく。ただ、運がいいことに狙ってもいないD賞にゴールインして、サイン入りグッズをゲットできた。
片野坂監督サイン入り。なかなかのレア度だと思う。
モータンもチャレンジ。見た目通り、可動域の狭さでボールすら当てれず。。。
カクシカ君も挑戦。結局ゴールインできずだったっけ。
そんな感じで、盛り上がること間違いなしのみどり牛乳サンクスデー。今年も楽しませていただきました。
普段からビールよりも牛乳を飲むほうが多い自分ですが、骨年齢はCランクでした。もっと運動したり、外に出ないといけないですね。職場柄なかなか難しいところがありますが。
さて本日のメインディッシュの試合総括と参ります。前半はトリニータが主導権を握るが、J3でも安定した守備を誇る鹿児島(※G大阪U-23戦を除く)が最後のところで踏ん張って得点を許さない。
さすがに、後藤のFKは入ったと思ったが、GK山岡が素晴らしいセーブを見せてくれた。こればかりは相手を褒めるしかない。
その後は鹿児島にボールを持たされる場面が多かったが、危ないシーンはQBKしたシーンのみで、0-0で試合を折り返す。
本来なら未公開送りにしようとしたシーンですが、他に候補がありましたので本編に載せます。
ニータンとじゃんけんマンの再会。アウェイ鹿児島で会って以来。リアクションを見るに、どうやらお互い覚えていた模様。
そこで、じゃんけん大会@大銀ドームをひっそりと開催されたのであった。
チョキ
パー
ニータンの勝利!鴨池でのリベンジを果たした!
ニータンが運気を引き寄せたおかげか、後半は後藤のゴールで先制し、藤本のアクロバティックなシュートを修行がファインセーブで救いと、苦しい展開ながらトリニータの思い通りに進む。
松本怜や伊佐が決めてくれればもっと楽な展開になれたのだが(まあこの2人はそれ以外のところで頑張ってくれたし)、そこは後藤や修行の価値を高めるという結果で前向きに捉えることにしよう。
上位直接対決をものにしたことは大きい!本来なら栃木戦でこのコメントをしたかったが、過去を振り返っても仕方ない。
今は、栃木との勝ち点差を2にしたことに喜びを感じたい。選手たちは本当によく頑張っている。中断以降、無失点で抑えていることに誇りを感じたい。
My Origin Vol.14「旧エンブレム」
何だかんだで今年は新エンブレムになってから10周年という節目の年となる。昔のエンブレムはすごく思い入れがありますが、かといって今のエンブレムがダサいとも思っていません。どちらもトリニータの歴史とともに良くも悪くも見える、いわゆるクラブの顔として象徴的な立場で目立っている。
ただ、フラッグに関しては、昔のくの字のやつのほうが個人的に好きでしたね。
僕の所有しているトリニータの旧エンブレムのグッズはほとんど残っていませんが、わずかに残っているものを紹介していきます。
Tシャツ(初のトリニータグッズ)
2001年レプリカユニフォーム(翌年のスピードくじで当選)
タオルマフラー
フラッグなども持っていたと思うのですが、たぶん捨てられました。。。
長野戦も上位対決となりますが、油断せず戦ってほしいですね。
次のホーム盛岡戦も、ポスター同様しっかりと食べてしまいたいですね。
俺も、冷麺を食べにではなく、盛岡を倒すためにスタジアムに足を運ぶ予定です。残すホームゲーム、寂しいけれど3試合で済ませたいですね。
じゃこの辺で
スタジアム入りする前に、U-18のプレミアリーグの試合を見学してきました。相手は神戸U-18で、最近プロ入りも多く、トップチームとともに急上昇を遂げているチーム。
厳しい試合になるだろうなと思っていたが、予想は的中で、前半までに3失点してしまい苦しい展開となった。
見学は前半まででしたが、感想としては、技術としては決して劣っているとはいえないし、むしろ体格的にはトリニータのほうが上と思っている。
差がついたと思われる部分は、攻撃のコンセプトの部分。神戸はボールを持ってからの動きが明確で連動的なのに対し、トリニータはボールを持ってから考える場面が多くみられた。ボールを持つ側も受ける側も。
あとは声出しの部分。去年までがどんな感じかわからないが、試合中でもおとなしい印象は受けた。
貴重なプレミアでの経験を積ませてもらっているし、なんとか来年の世代にもプレミアで戦ってほしいなと願っている。
若い世代はどんどん成長していくと思うので、今後の活躍を期待してスタジアムへと向かう。
昨年までここで鹿児島ユナイテッドは試合が行われていたのだとしみじみ。まさかこんな形で大銀ドームで試合ができるとは思ってもなかっただろうな。まあ俺らもこんな形で鹿児島を迎え入れたくなかったけど。。。
シュールな乳搾り
マスコット勢ぞろい(調べるのがめんどいのでいちいち名前を挙げません)
みどり牛乳サンクスデー恒例のモータンスタイル
カクシカくんもお菓子を入れてほしいのかな?
あとカクシカくんカレーは後日食べてみます。
寒天や青汁、低脂肪乳や飲むヨーグルトの試飲・試食がありました。みなさん美味しそうに飲んでいました。
あのブルーベリー味の飲むヨーグルトは本日発売らしいので、見かけたら買うようにしたい。飲みやすかった。
ピンポンスマッシュチャレンジをやってみた。狙いはA賞一択だったが、当然狙おうとしても入るはずもなく。ただ、運がいいことに狙ってもいないD賞にゴールインして、サイン入りグッズをゲットできた。
片野坂監督サイン入り。なかなかのレア度だと思う。
モータンもチャレンジ。見た目通り、可動域の狭さでボールすら当てれず。。。
カクシカ君も挑戦。結局ゴールインできずだったっけ。
そんな感じで、盛り上がること間違いなしのみどり牛乳サンクスデー。今年も楽しませていただきました。
普段からビールよりも牛乳を飲むほうが多い自分ですが、骨年齢はCランクでした。もっと運動したり、外に出ないといけないですね。職場柄なかなか難しいところがありますが。
さて本日のメインディッシュの試合総括と参ります。前半はトリニータが主導権を握るが、J3でも安定した守備を誇る鹿児島(※G大阪U-23戦を除く)が最後のところで踏ん張って得点を許さない。
さすがに、後藤のFKは入ったと思ったが、GK山岡が素晴らしいセーブを見せてくれた。こればかりは相手を褒めるしかない。
その後は鹿児島にボールを持たされる場面が多かったが、危ないシーンはQBKしたシーンのみで、0-0で試合を折り返す。
本来なら未公開送りにしようとしたシーンですが、他に候補がありましたので本編に載せます。
ニータンとじゃんけんマンの再会。アウェイ鹿児島で会って以来。リアクションを見るに、どうやらお互い覚えていた模様。
そこで、じゃんけん大会@大銀ドームをひっそりと開催されたのであった。
チョキ
パー
ニータンの勝利!鴨池でのリベンジを果たした!
ニータンが運気を引き寄せたおかげか、後半は後藤のゴールで先制し、藤本のアクロバティックなシュートを修行がファインセーブで救いと、苦しい展開ながらトリニータの思い通りに進む。
松本怜や伊佐が決めてくれればもっと楽な展開になれたのだが(まあこの2人はそれ以外のところで頑張ってくれたし)、そこは後藤や修行の価値を高めるという結果で前向きに捉えることにしよう。
上位直接対決をものにしたことは大きい!本来なら栃木戦でこのコメントをしたかったが、過去を振り返っても仕方ない。
今は、栃木との勝ち点差を2にしたことに喜びを感じたい。選手たちは本当によく頑張っている。中断以降、無失点で抑えていることに誇りを感じたい。
My Origin Vol.14「旧エンブレム」
何だかんだで今年は新エンブレムになってから10周年という節目の年となる。昔のエンブレムはすごく思い入れがありますが、かといって今のエンブレムがダサいとも思っていません。どちらもトリニータの歴史とともに良くも悪くも見える、いわゆるクラブの顔として象徴的な立場で目立っている。
ただ、フラッグに関しては、昔のくの字のやつのほうが個人的に好きでしたね。
僕の所有しているトリニータの旧エンブレムのグッズはほとんど残っていませんが、わずかに残っているものを紹介していきます。
Tシャツ(初のトリニータグッズ)
2001年レプリカユニフォーム(翌年のスピードくじで当選)
タオルマフラー
フラッグなども持っていたと思うのですが、たぶん捨てられました。。。
長野戦も上位対決となりますが、油断せず戦ってほしいですね。
次のホーム盛岡戦も、ポスター同様しっかりと食べてしまいたいですね。
俺も、冷麺を食べにではなく、盛岡を倒すためにスタジアムに足を運ぶ予定です。残すホームゲーム、寂しいけれど3試合で済ませたいですね。
じゃこの辺で
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