第8弾は豊後高田市になります。本企画もいよいよ折り返し地点となりました。
豊後高田出身のサッカー選手はいないようです。野球選手ではスローカーブが持ち味の金田投手(高田高校)らがいますが、これからJリーガーが誕生してくれることを願いたいです。
豊後高田市といえば昭和の町。その中にトリニータ要素をふんだんに感じられるスポットがありました。
(訪問日:7月13日)
トリサポならピーナツ餅でお馴染みの、スタジアムにも出店している杵やさんです。
試食してわかりましたが、そばせんべも食べやすくて美味しかったです。トリニータドリップコーヒーもあったんで、迷わず全部買いました。これからも売り上げに貢献していきますので、トリニータをご贔屓にお願いします。
ざっくり巡ってみましたが豊後高田のトリニータ要素はこれ以上無さそうでしたので、あとは昭和の町のPR活動をしたいと思います。
みどり牛乳を見かけると不思議とトリニータと関連させたくなる。
一応平成生まれ(元年)ですので、あまりノスタルジックな感情にはならなかったです。。
サッカー盤って昭和なのか?と思いましたが、調べてみたらがっつり昭和の遊びでしたね。
そして、チームラボさんの会場では、似顔絵を描くとスクリーンに映し出されて草地おどりをやるという面白い企画をやっていました。
トリニータのユニを着せた俺をそれっぽく書いてみましたが、書いた後に気づいたがダイハツ九州のロゴはホームユニは白色でしたね。胸スポンサーになってからもう14年にもなるし、毎年のようにホームユニを買ってるのになぜ覚えられないのか・・・。
そもそも裸足である理由も謎だし。。。
完成したらスキャンしてもらい、
仮想空間に登場してもらうことができました。
仮想空間の中の時だけでも協調性を出せばよいのに、どうしてリアル空間の時並に孤立してしまうんだろうか。。もしかして感情も伝わってる??
<おまけ>
いかにも小学生が書きそうな夢のまた夢のような願望を、短冊に願いをぶつけてきました。きっと俺が爺さんになった時でも、同じように昇格昇格と願っていることでしょう。そのころには昇格とは無縁の生活を送ってもらいたいんですがね。
じゃこの辺で
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