地元秋田市の酒蔵 高清水(秋田種類製造株式会社)さんの酒蔵見学 毎年この時期に行われています。
受付のテントで案内図をもらって各蔵にむかいます。


まよわず、甘酒試飲が行なわれている富貴蔵へ

甘酒 麹をいただきました。

続いて酒造工程を見学

エレベータで6階へ、受付を済ませて
5階から工程の見学です。
仕込みに使われる山田錦(酒米)普通のあきたこまちの半分ぐらいの小粒の米を精米し半分以下の大きさまで研いだものをつかっているという、考えれば本当に贅沢な話です。

高清水でつかわれている麹

すこし食べさせていただきましたが、自然の甘さがあってとても美味しかったです。
発酵タンクを竹で攪拌しているのでまわりにはとてもいい香りが漂っています。
発酵タンクは深さ4メートルほどあり、発酵むらがないように攪拌するのだそうです。


さて、目的の一つお土産をいただきに向かいます。

お土産をいただいてから、物販の仙人蔵に向います。
高清水さんでは純米酒を含んだ化粧水もつくっているようです。

もちろん私は酒を飲む方なので、ぬる化粧水は購入しませんが

今回の酒蔵、高清水さんのお土産は、酒糟と吟醸 高清水です。酒糟一袋一キロは結構人気があり、これを目的に酒蔵見学に行く人もいるときいています。

受付のテントで案内図をもらって各蔵にむかいます。


まよわず、甘酒試飲が行なわれている富貴蔵へ

甘酒 麹をいただきました。

続いて酒造工程を見学

エレベータで6階へ、受付を済ませて
5階から工程の見学です。
仕込みに使われる山田錦(酒米)普通のあきたこまちの半分ぐらいの小粒の米を精米し半分以下の大きさまで研いだものをつかっているという、考えれば本当に贅沢な話です。

高清水でつかわれている麹

すこし食べさせていただきましたが、自然の甘さがあってとても美味しかったです。
発酵タンクを竹で攪拌しているのでまわりにはとてもいい香りが漂っています。
発酵タンクは深さ4メートルほどあり、発酵むらがないように攪拌するのだそうです。


さて、目的の一つお土産をいただきに向かいます。

お土産をいただいてから、物販の仙人蔵に向います。
高清水さんでは純米酒を含んだ化粧水もつくっているようです。

もちろん私は酒を飲む方なので、ぬる化粧水は購入しませんが

今回の酒蔵、高清水さんのお土産は、酒糟と吟醸 高清水です。酒糟一袋一キロは結構人気があり、これを目的に酒蔵見学に行く人もいるときいています。
