
寳登山神社あとにして、神社近くの有隣倶楽部で1日30食限定の松茸御飯と土瓶蒸しをいただきました。
土瓶蒸しはとても香りが良く、他のお料理も量が多くて、満腹になりました。
画像は切れていますが、茶碗蒸しもありますよ。



↓は有隣倶楽部のウェブサイトの画像です。

もうすぐ、一万円札のお顔になり、来年の大河ドラマの主人公の渋沢榮一直筆の扁額もあります。
論語の言葉で、右から漢文読みで『徳は弧ならず必ず隣有り』と読みます。

有隣倶楽部はお庭も散策できます。
赤とんぼがたくさん飛んでいました。ヒガンバナも咲いています。


ゆっくりできたので、秩父夜祭で有名な秩父神社へと向かいました。


秩父神社は残念な事に修復中です。
詳しくは↓のリンクで神社の由来等も見てください。





神降石です。

日光東照宮と違っている、お元気三猿


北辰の梟


左甚五郎作と伝えられる『つなぎの龍』修復中です。


水おみくじがあり、引いたら吉でした。特に恋愛運が抜群となっていました。そうかな?
御朱印もいただきました。

新型コロナウィルスのため、スティホームで、1月以来神社にも参拝せずにいたのですね。
自分でもビックリです。

