気まぐれ日記

気ままに、また、思い出に

有隣倶楽部の松茸御飯と秩父神社

2020-09-30 | 神社・お寺・御朱印
寳登山神社あとにして、神社近くの有隣倶楽部で1日30食限定の松茸御飯と土瓶蒸しをいただきました。
土瓶蒸しはとても香りが良く、他のお料理も量が多くて、満腹になりました。
画像は切れていますが、茶碗蒸しもありますよ。






↓は有隣倶楽部のウェブサイトの画像です。


もうすぐ、一万円札のお顔になり、来年の大河ドラマの主人公の渋沢榮一直筆の扁額もあります。
論語の言葉で、右から漢文読みで『徳は弧ならず必ず隣有り』と読みます。


有隣倶楽部はお庭も散策できます。
赤とんぼがたくさん飛んでいました。ヒガンバナも咲いています。





ゆっくりできたので、秩父夜祭で有名な秩父神社へと向かいました。





秩父神社は残念な事に修復中です。
詳しくは↓のリンクで神社の由来等も見てください。












神降石です。


日光東照宮と違っている、お元気三猿




北辰の梟





左甚五郎作と伝えられる『つなぎの龍』修復中です。





水おみくじがあり、引いたら吉でした。特に恋愛運が抜群となっていました。そうかな?

御朱印もいただきました。



新型コロナウィルスのため、スティホームで、1月以来神社にも参拝せずにいたのですね。
自分でもビックリです。














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