気まぐれ日記

気ままに、また、思い出に

AWキッチン チコちゃんベンチ スターウォーズのクリスマスツリー

2019-11-30 | グルメ
スカイバスを降りて、新丸ビル5階のAWキッチンで、契約農家の野菜ブッフェ、デザートブッフェつきのイタリアンを味わいました。




話が弾んで撮影し忘れてしまいましたので、以下3点はAWキッチンさんの画像のリンクです。



お皿は追加で使えるし、ドレッシングの種類が多く、またキヌア等数多くのトッピングも自由です。
フルーツウォーターも5種類ありました。アップルとアセロラ等々。

食べ終わってから、丸ノ内でスターウォーズとコラボしている企画を見に行きました。

新丸ビル3階


丸ビル1階のクリスマスツリー



丸ビルから出た路地には、ラグビーベンチアートがあります。

羽生結弦
うーん、あんまり似てないですよね。

栃ノ心はよく似てます。

一番人気はチコちゃんで、並んで撮影する人々がかなりいました。
私も友人に撮影してもらいました。
チコちゃん、頭デカはそのままです。



kitteも行きましたが、こちらのクリスマスツリーはまだでした。
































スカイバス東京 紅葉と新国立競技場コース

2019-11-30 | 旅行
6日ぶりに晴天となった東京でスカイバスに乗りました。
東京駅を右手に見て


御幸通りから皇居へ


大嘗宮に向かう人々
行列が意外と少ないと思ったら、近づくと行列でした。


サスペンスドラマお馴染みの霞ヶ関警視庁本部です。
予約すると内部に入れます。

国会議事堂


明治外苑のいちょう並木
人が、あふれています。

明日オープンの新国立競技場
こちらも人が、たくさんいて
金網から覗いています。



先月の令和パレードの到着門、赤坂御所正門。見づらいですが、立派な御門です。
迎賓館赤坂離宮
このブログでもお馴染みです。(2017年9月と2019年4月)

イギリス大使館。
桜の季節に人数限定で入れます✨

東京国立近代美術館工芸館

東京消防庁

気象庁

皇居東御苑 大手門は信号待ち人々の行列です。



皇居近くの観光バス。


皇居に向かう人々です。

11時45分発は満席でした。
下車して撮影した紅葉したいちょうです。







国立西洋美術館 常設作品

2019-11-15 | 美術館(キルト展を含む)
ハプスブルク展の後、企画展チケットで常設展も入れるので、行きました。
ハプスブルク展でけっこうくたびれたので、自分が好きな絵だけ撮影しました。
カルロ・クリヴェッリ
「聖アウグスティヌス」
クリヴェッリは、展示されている時が少ないかもしれません。精密画に
は興味があるので、じっくり観ました。細部まで丁寧に描いています。

ヤコボ・デル・セライオ
「奉納祭壇画 聖三位一体、聖母マリア、聖ヨハネと寄進者」
背景が当時のフィレンツェ市の実景でアルノ河にかかる4つの橋が描かれています。

ウェイデン「ある男の肖像」
寒くないようにしっかりと防寒してますね。

ヤーコブ・ヨルダンスに帰属
「ルーベンスの構図に基づく ソドムを去るロトとその家族」
ルーベンスらしい、ダイナミックな作品です。
逃げる途中、「後ろを振り返るな」と言われても、振り返ってしまうのは、世界共通です。ロトの名残惜しそうな表情と家族。ロトの妻は、まだ前を向いていますね。この後は、悲劇が待っています。

マールテン・ド・フォス
「最後の晩餐」お金が入った袋を持つユダがキリストの正面にいます

クラーナハ
「ゲッセマネの祈り」
このテーマの絵画はよく目にします。国立西洋美術館には、同じテーマのジョルジョ・ヴァザーリの絵画もあります。
最後の晩餐の後、祈るキリストに対して、眠り込む、ペテロ、ヤコブ、ヨハネの弟子三人です。
背後にユダに先導されるキリストを捕まえに来た群衆が描かれています。

クラーナハがもう1点。
「ホロフェルネスの首を持つルユディト」定番のお付きの侍女がいませんね。
一人でも決行できそうな意思が感じられるユディットです。

ティツィアーノ工房
「洗礼者聖ヨハネの首を持つサロメ」
聖書の生首は、剣がユディトで、皿がサロメですね。
サロメの美貌を際だたたせる侍女が
横にいます。

エル・グレコ
「十字架のキリスト」エル・グレコの絵は、引き伸ばされた身体で目立ちます。

ルーベンス「眠る二人の子供」
この絵は、常設されているみたいですね。

ルーベンス「豊穣」
タピスリーの下絵と思われる作品で、女性は豊穣の擬人化です。

シャンパーニュ
「マグラダのマリア」
香油と波打つ長い髪でわかりやすい。

去年のフェルメール展に2作品が来日した、ヤン・ステーン
「村の結婚」
色々な人の様々な表情がおもしろい。

クロード・ロラン
「踊るサテュロスとニンフのいる風景」大人も子供も動物も楽しそう。

カミーユ・コロー
「ナポリの浜の思い出」
コローにとって一度しか訪れた事がないナポリは強く思い出に残ったのでしょう。

マネ「ブラン氏の肖像」
マネの晩年に描かれたこの絵はブラン氏に渡らず、マネの死後はドがが手に入れ、その後デンマークに移り、そして松方コレクションに加わりました。

ルノアール
「アンジェリア風なパリの女たち(ハーレム)」
ルノアール初期の代表作です。

クロード・モネ
「雪のアルジャントゥイユ」
モネの雪景色、好きです。

モネ「舟遊び」美しいです。

モネ「睡蓮」あまりにも有名です。

ブークロー「少女」印象派に押された感のあるブークローですが、近年評価が、上がっています。

ラファエル前派のイギリスのミレイ
「あひるの子」
手に持つのは、手紙かハンカチかはっきりわからないそうです。

同じラファエル前派のロセッティ
「愛の杯」
背景の蔦もハート、杯もハート。
細かい所々にも、ハートが溢れています。

点描からシニャック
「サン=トロペの港」
スーラに比べると点描が大きくてスーラの死後の新印象派からの移行期の作品です。

ピカソ「男と女」
大塚国際美術館にも展示されています。





























第34回亀戸天神菊まつり 菊のスカイツリー

2019-11-14 | 神社・お寺・御朱印








菊祭りが開催中の亀戸天神社に出かけて来ました。



亀戸天神は、この時期、東京スカイツリーと菊まつりと七五三が同時に重なりとてもお得な期間になっています。
この日は出店はありませんでしたが準備をしているように見えました。



拝殿に参拝してから菊を眺めました。
以前いただいた御朱印です。





























































大嘗祭限定御朱印 習志野の杜 大原神社

2019-11-13 | 神社・お寺・御朱印
大嘗祭が近いので、素敵な御朱印がいただける大原神社に参拝して来ました。

場所は京成実籾駅からすぐ近くです。
今年の5月に参拝した時は、近隣の砂ぼこりがひどくて風向きで神社に押し寄せ、お清めと奉拝を済ませてすぐにお部屋に通してもらい、そこで御朱印いただきました。

今日は風がなく、外で御朱印がいただけ、また、おみくじも出していました。






ペアの御神木です。縁結びの神社にふさわしいですね。


こちらは、別種類の2本の木がペアになっています。


月替わりの御朱印です。
書き込みしてもらえます。

書き置きの大嘗祭限定の御朱印です。

どちらも初穂料が300円です。