戦争反対、戦争反対と拳を上げ、それしか思いつかないのが、むなしい。
戦争はよくないのは、誰でも分かるが、それでもその方法で、侵略行為をしてくる。
弱者は絶えしのぐしかない。
過去の戦争でも同じである。
ウクライナ大統領は日本へのメッセージで
世界において【日本】とは 我々日本国民が想像しているはるか以上に 国民全ての統一された意志で平和憲法を持ち続け 崇高な理念と発展しうる存在だと 認識され尊敬されているのです
と言われた。
脅威大国のと隣にして、小国は気を使いながら、戦争反対と言っても聞き耳を持たない。
話し合いで優位に立つには、核保有をちらつかせ、泥水を浴びせかける、なんとも思わない。
ここで、核の共有しようと言うのもありだと思う。
祖国を追われた民族ほど哀れはない。
ある党は、自衛隊は”とりあえず、防衛に、、、”こんな言葉で、本気で祖国防衛に自衛隊を使う、物ではない、、、上から目線では無いのか。
本気で、祖国防衛、徴兵制など、たくさんの国会議員の一人一人の意見を聞いて公表して欲しい。
選挙の判断基準にしようではありませんか。