昨日は農産物の直売所協議会の総会に出席してました。
豊岡市からも、こうのとり共生課の課長が来賓の挨拶をされ、
当然の事ながら、放鳥されたこうのとりのペアが2個産卵したニュース
ヒナが孵化すると、野生での孵化は39年ぶりだとか。
でも、その日の朝カエルツボカビ症のニュースを見た後でした。
昨日のブログにもかきましたが、自然界ではタニシも増えてきましたし、
当然カエルも沢山います。稲を作っていて6月中下旬頃中干しといって
田圃を乾かします。
その時、遅い発生のオタマジャクシがイッパイいて、雨が少ないと
足跡などでかたまって死んでいます。
でも、昨年の12月に日本でも発見されたというツボカビ症、
蔓延するとカエルが絶滅するとさえ言われています。
カエルがいなくなったらコウノトリには大変なことです。
サギなどと餌の取り合いになりますが、サギにはなかなか勝てません。
豊岡市は市長をはじめコウノトリ一辺倒で、時には呆れることもあります。
可能性としては、こんな病気がカエルの世界で起こるかもしれません。
この病気もペットとして輸入したカエルが持ち込んだそうです。
豊岡市からも、こうのとり共生課の課長が来賓の挨拶をされ、
当然の事ながら、放鳥されたこうのとりのペアが2個産卵したニュース
ヒナが孵化すると、野生での孵化は39年ぶりだとか。
でも、その日の朝カエルツボカビ症のニュースを見た後でした。
昨日のブログにもかきましたが、自然界ではタニシも増えてきましたし、
当然カエルも沢山います。稲を作っていて6月中下旬頃中干しといって
田圃を乾かします。
その時、遅い発生のオタマジャクシがイッパイいて、雨が少ないと
足跡などでかたまって死んでいます。
でも、昨年の12月に日本でも発見されたというツボカビ症、
蔓延するとカエルが絶滅するとさえ言われています。
カエルがいなくなったらコウノトリには大変なことです。
サギなどと餌の取り合いになりますが、サギにはなかなか勝てません。
豊岡市は市長をはじめコウノトリ一辺倒で、時には呆れることもあります。
可能性としては、こんな病気がカエルの世界で起こるかもしれません。
この病気もペットとして輸入したカエルが持ち込んだそうです。