9月14日に取材に来られました。稲刈りの最中でカメラマンの方や
レポーターの方はコンバインで稲刈りの部分も取材をして、乗ってみたいな~
なんて言われてましたが、時間の都合もあり実現しませんでした。
その時の記事が、10月24日発売の「週間ポスト」に掲載されました。
見開きの最初のページで、多くのお客さんや知り合いの方に「見たよ!」と
言ってもらってます。
有り難いことで、不便な所へ多くのマスコミの方々が取材に来て下さり、
記事になったり放映されたり、感謝感激です。
先日の読売新聞の「編集手帳」に
阪急グループの祖、小林一三さんに挿話がある。
不況の底にあった昭和の初め、経営する百貨店の食堂では客がご飯だけを
注文し、卓上のソースをかけて食べる光景が見られた。
無料のソースばかりを減らす客に閉口してか、食堂の扉に
「ライスだけのお客お断り」と張り紙が出た。
読んだ小林さんは書き直しをさせたという。
「ライスだけの客歓迎」
ご飯だけのお客さんが阪急びいきの上客になっていく。
損は儲けの初めなり、だろう。
と
そして、「ミートホープ」や「NOVA」につながっています。
「但熊」は皆さんが最初に思うのは、これでは儲からないだろう。
「じゃあ少し応援してやるか」
そんなところがあるのかな~っと思っています。
レポーターの方はコンバインで稲刈りの部分も取材をして、乗ってみたいな~
なんて言われてましたが、時間の都合もあり実現しませんでした。
その時の記事が、10月24日発売の「週間ポスト」に掲載されました。
見開きの最初のページで、多くのお客さんや知り合いの方に「見たよ!」と
言ってもらってます。
有り難いことで、不便な所へ多くのマスコミの方々が取材に来て下さり、
記事になったり放映されたり、感謝感激です。
先日の読売新聞の「編集手帳」に
阪急グループの祖、小林一三さんに挿話がある。
不況の底にあった昭和の初め、経営する百貨店の食堂では客がご飯だけを
注文し、卓上のソースをかけて食べる光景が見られた。
無料のソースばかりを減らす客に閉口してか、食堂の扉に
「ライスだけのお客お断り」と張り紙が出た。
読んだ小林さんは書き直しをさせたという。
「ライスだけの客歓迎」
ご飯だけのお客さんが阪急びいきの上客になっていく。
損は儲けの初めなり、だろう。
と
そして、「ミートホープ」や「NOVA」につながっています。
「但熊」は皆さんが最初に思うのは、これでは儲からないだろう。
「じゃあ少し応援してやるか」
そんなところがあるのかな~っと思っています。