掲載記事で何度かその利便性や重要性を記載しましたが、本日は100円ショップで購入した物の内、「これはあるだろう!」と想像できる物と「これもあるんだ!」と意外性のある物に分け、具体的にご紹介いたします。
100円ショップには食材や医薬品以外は大抵の物がありますので、積極的に活用しましょう!
1.100円ショップに「これはあるだろう!」と想像できる物
・食 器 : お皿、お箸、お椀、コップ、果物ナイフ、スプーン
・文房具 : カッターナイフ、メモ帳、朱肉、ホッチキス芯、接着剤、セロテープ、ガムテープ、ボールペン、封筒
・水回り : 台所洗剤、スポンジ
・その他 : 電池
食器は結構種類もあります。文房具類は大抵の物は品揃えがあります。
2.100円ショップに「これもあるんだ!」と意外性のある物(下線は100円ショップにないと思いホームセンター等で買った物です。)
・文房具 : 印鑑(シャチハタタイプ)、クリアーホルダー、履歴書
・水回り : 洗濯物かご、洗濯用網、台所排水溝用網、タオル掛け、浴室用シューズ、漂白剤、歯ブラシ、歯間ブラシ立て(にも使えるもの)、大き目の洗濯ばさみ、洗濯ばさみ付ベランダ用洗濯物干し
・その他 : メガネネジ巻(小型ドライバーセット)、シューズ磨き、ベランダ用サンダル、レジ袋、消臭剤
洗濯関係の商品はほぼ何でもあります。
ホームセンターやスーパーでは100円ショップの3~5倍位の価格となります。100円ショップの場合、当たり外れもありますが、外れは10個に1つ位です。10個買っても税抜きで1,000円です。積極的に活用しましょう!
ただ、中には100円より高い物があること(200円~300円)及び買い過ぎ(余計な物)にご注意ください。
参考までコスパ関連の掲載記事はこちらです。
【体験談】リサイクルショップの買取価格はどれくらい? - スキー移住群馬県沼田市・シニアスキーヤー