先シーズン後半から気になっていたスキーブーツのインナーがとうとう破損！Ｍインストラクターから代用品を譲っていただき、交換です・・・。
破損したスキーブーツのインナー
踵の上の布地が破れ、履くと布が踵側にめくれ、あたってしまいます。ボンドとガムテープで対応していましたがやっぱりダメでした・・・。
２シーズン前にパトロールのアルバイトで何度も脱ぎ履きしていたことが原因と思われます。
Ｍインストラクターから譲っていただいたインナー（有料）
同じラングのワールドカップシリーズのタイプ。インナーの保温材がRSシリーズのタイプより薄いため厚手のソックスもいただきました。（無料）
幸い違和感はありません。ただ、保温効果が低いため寒いと冷えるようです。
ブーツのシェルはまだ大丈夫なので今回はインナーのみ交換しました。近日中にスキーに行くので実際滑って感触を試してみます。
一昨日、頼れるアパート隣人と「かずのや食堂」さん（群馬県沼田市）へ昼食に。やっぱり安くてボリューミーで美味しかった～！
自身が注文した「ソースかつ丼」
看板メニューの１つ。これで税込580円は激安です。シンプルなかつの盛り付け。お肉が何か甘かった～。
頼れるアパート隣人が注文した「もつ煮定食」
もつ煮の量が多いです。これで税込600円も激安。冬季限定メニュー。
かずのや食堂さんは今回で３回目ですが、どのメニューも安くて美味しいです！
１回目、２回目の「かずのや食堂」さん掲載記事はこちらです。（↓）
今季最強の寒波で群馬県沼田市も昨日の未明にようやく初積雪！冬本番です。
積雪は１cm程
沼田の市街地は日中、晴れでしたがスキー場方面は雪雲にすっぽり包まれています。
雪が少なった沼田市近郊のスキー場も一安心といったところでしょう。
（出典：「たんばらスキーパーク」HPより引用）
昨日はスキー場リフト係アルバイトが休みでスキーに行く予定でしたが天候や視界不良等から見送りとしました。
久々にハードロック／ヘヴィメタルの記事です。本日はヘヴィメタル界の演歌歌手たるロニー・ジェイムス・ディオが率いる「Dio」をご紹介！
１．ロニー・ジェイムス・ディオ率いる「Dio」
1982年結成の米国メタルバンド。あの「レインボー」、「ブラック・サバス」の元ヴォーカリスト「ロニー・ジェイムス・ディオ」が率いるバンドです。
魂の入った独特の美様式が特徴で日本人受けするバンドだと思います。聴くと分かりますが正しく拳が入ったヘヴィメタル界の演歌です。
２．「Dio」のおすすめ楽曲
①「Stand Up And Shout」
１stアルバム「情念の炎～ホーリィ・ダイヴァー」（米国61位、英国13位）のヘッドライナー。ドライブ感抜群！
②「Holy Diver」
同じく「情念の炎～ホーリィ・ダイヴァー」のタイトル曲。個人的には一番のお気に入り。正しく演歌です。
③「Rainbow In The Dark」
こちらも同アルバムの収録曲。サビが効いています。
ロニー・ジェイムス・ディオ氏はメタル界のゴッドファーザーと評されることも多く、1986年にはメタル版「We are the World」の「ヒア・アンド・エイド」を企画した活動家です。
惜しくも2010年に67歳で他界されました。
新潟と群馬のスキー場に行くと雪質が結構違います。新潟のスキー場は湿雪（水分が多い雪）で群馬の雪質は粉雪（＝パウダースノー）とよく言わます。
本日はその理由をご紹介させていただきます。
１．新潟のスキー場が湿雪（水分が多い雪）の理由
日本海からの水分を多く持った雲が雪を降らせるため水分が多い雪が降ります。なので手で雪を握ると雪が固まります。
２．群馬のスキー場が粉雪（＝パウダースノー）の理由
新潟で水分が多い雪が降った後、残りの谷川岳を越えた水分が少ない雪が降るため粉雪になるのです。やや表現がよくないですが所謂「カス雪」が降ります。
３．群馬でもスキー場エリアによって雪質が異なる
①水上エリア
谷川岳を南に越えたエリアですが新潟に近く、標高が低いため湿雪が多いです。「ほうだいぎ」や「ノルン」等のスキー場です。
②片品エリア
「尾瀬岩鞍」や「丸沼」等ですが谷川岳より東にややずれた位置にあるため比較的湿雪です。ただ、丸沼は標高が高いためパウダーになることも多いです。
③たんばら・川場エリア
谷川岳を越え、南に離れた位置にあり、正しく「カス雪」が降り、加えて標高いため雪質は本州では最高レベルに近いと感じます。
（出典：「Googleマップ」さんサイトより引用）
特に「たんばらスキーパーク」ハイシーズンの雪質は北海道・東北北部の雪質に近いです。是非一度、体験してみて下さい！
