リクガメのエサとして栽培しているハイビスカスも勢いがなくなり終わりが近づいてきました。
毎日たくさんの花を咲かせていたハイビスカスも毎日花を見ることがなくなりたま~に陽の光を浴びながら赤い花びらを開きます。
気温が下がってきてからの花は小さく花びらに勢いがありません。
葉っぱも黄色く黄ばんできています。
それでもハイビスカスの花はリクガメたちの良いデザートになります。
元気の花と蕾をつけています。
一輪だけ咲いたハイビスカスの花を今日はアルダ君にあげました。
アルダ君は赤い花にすぐに反応して匂いを嗅いでからパクリと一口です。