岩本橋（石造の眼鏡橋）
江戸時代に阿蘇凝灰岩の切岩を二重に築いて造られた石橋だそうです
熊本県荒尾市と福岡県大牟田市の県境にある岩本橋
下を流れるのは諏訪川ですが
江戸時代では肥後（熊本県）と筑後（福岡県）を結ぶ街道の藩境にある川
関川に架けられていたそうです
左手に少し見えているのがピザのお店
一年前の桜の季節に丁度このお店が建っている途中で
窯が見えたので ピザのお店ができるのかなと楽しみでした
石橋には菊の御紋が施されているそうです
左手の建物が農産物などの産直のお店
右手が先程のピザのお店
一軒家レストラン ピッツェリア アベント
出来立てを出される店内で食事だけのお店です
値段もお手頃で美味しいです
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つつじも一緒に咲いているようで 。。つつじは5月に咲いていたようですが
だんだん早くなり今は４月にも見れるようになりました
今週初めに行った時のものですがもうだいぶ散りかかって
川のところに白く見えているのは花びらです
橋の長さ３２ｍ 橋の幅は４ｍ 径間あるそうです 
こちらは直売所やピザのお店とは反対側です
この諏訪川は福岡県大牟田市を通って有明海まで繋がっています
また直売所とピザのお店側です 
ここに来るといつも気になるこの桜
画像では分かりにくいですが 白っぽくて周りの桜とは色が違います桜の種類は分かりませんが種類が違うようです 
今週、病院に1か月振りに行ったらわたし１人だけでした。１か月前はわたしがいる間では前に１人わたしの後に１人だけでした。
妹の行っている病院もいつも多いのに今月行ったら妹のほかに１人だけだったそうです。
主人の行っている病院もいつも多いのにすごく少なくて薬だけもらって帰る人が多かったそうです。
地方でもみんな用心されているようです。
目に見えないので余計に怖いですね... 早く終息してほしいです。
菊の御紋が有ると言うことは由緒正しき橋なのですね。
未だ若木の桜（失礼、古木も有りましたね）と古い眼鏡橋の
新旧の組み合わせが何とも素敵では有りませんか。
福岡に在るならば友人に案内を頼めそうです。
忘れない様、メモして置きますね。
コメントありがとうございます。
もうすぐですが
5月の節句前になるとこの岩本橋にはたくさんの鯉のぼりが
掛けられます。
岩本橋のある
熊本県の荒尾市と福岡県大牟田市は炭鉱が盛んでしたので
炭鉱址を見学に来られる方も多いです。
是非来られてください。
荒尾市や大牟田市は炭鉱電車が走っていました。
荒尾市の炭鉱電車は廃止になりましたが大牟田市の炭鉱電車は１９９７年の三池炭鉱閉山後もタンクコンテナの貨物列車として大牟田市内を走っていたのですが
船とトラック輸送に切り替えるため今年の５月中旬にも廃止されるそうでさみしくなります。