原因の一つにクレジットカードの表面に各種の情報が記載されていることにあります。
Apple Card（日本では発行されていません）は、カード自体に氏名以外の情報が記載されていないので、盗用される心配がありません。ただのチタン製のカードに過ぎません。もちろん、ICは埋め込まれていますが。
確かビサカードも表面から氏名以外の情報を記載しないようにするらしいです。これからはこれが基本になってくると思います。
この感染者数をどう捉えるか難しいですが、隣県での感染者数を合わせると300人近くなります。第2波の襲来とも思えます。が、都知事や政府はそうは思っていないようです。
教育現場や職場での感染者が増加しているのも気になります。静かにじわりと感染が拡大しているのは間違い無いようです。
外出を自粛しろとは言いませんが、出かけるのであれば、三密を避けるだけでなく、マスクや手洗い、消毒は忘れないでください。特にマスクをしないことは感染するだけではなく、感染させてしまう危険が増大します。
今の状況は決して安心できるものではありません。
海外では時々あるニュースですが、まさか日本でそんなことをする親がいるとは…それにしても動画にして投稿するとは思いもよりません。
事故が起きなくてよかったです。
相撲界は体質が何も変わっていませんね。力士の暴行死で、その体質が問われ、変わると約束したはずなんですが、連綿と暴力体質が続いています。
相撲協会の上層部も危機感がないようで、形ばかりのコンプライアンス委員会を作っても意味はありません。何も体質が変わっていないことを今回の事件が証明しています。
文科省もいい加減、相撲協会の公益法人認可を取り消して一般法人にするべきでしょう。