検査日=04月08日 感染者数=421人 検査数=8,233人 陽性率=5.1%
19歳以下の感染者数=46人
20代から50代までの感染者数=468人(75.1%)
60歳以上の感染者数=59人
高齢者(65歳以上)の感染者数=46人(10.9%)
1週間移動平均
感染者数=468人 検査数=6,549人 陽性率=7.1%
19歳以下の感染者数=46人
20代から50代までの感染者数=468人(75.1%)
60歳以上の感染者数=59人
高齢者(65歳以上)の感染者数=46人(10.9%)
1週間移動平均
感染者数=468人 検査数=6,549人 陽性率=7.1%
前週比=120.1%
19歳以下の感染者数=37人
20代から50代までの感染者数=369人(78.9%)
60歳以上の感染者数=62人
高齢者(65歳以上)の感染者数=45人(9.7%)
NHKニュースサイトより(時点)
首都圏(1都3県)の感染者数=790人
全国の感染者数=2,777人
19歳以下の感染者数=37人
20代から50代までの感染者数=369人(78.9%)
60歳以上の感染者数=62人
高齢者(65歳以上)の感染者数=45人(9.7%)
NHKニュースサイトより(時点)
首都圏(1都3県)の感染者数=790人
全国の感染者数=2,777人
東京都の変異株による感染状況がわかりやすくなりました。
それによると、当初はE484K単独変異株が主流でした。しかし3月の終わり頃から英国株などが主流になりつつあります。
英国株などは感染力が強いので、大阪府と同様に感染爆発が起きる可能性が高まってきました。
東京都福祉保健局の変異株関係へのリンク