国際法上の「主権免除」に基づき、当たり前の判決が出たに過ぎません。1月のソウル地裁の判決が異常だっただけです。
検査日=04月17日 感染者数=711人 検査数=6,435人 陽性率=11.0%
19歳以下の感染者数=61人
20代から50代までの感染者数=517人(72.7%)
60歳以上の感染者数=133人
高齢者（65歳以上）の感染者数=107人(15.0%)
1週間移動平均
感染者数=629人 検査数=8,203人 陽性率=7.7%
19歳以下の感染者数=61人
20代から50代までの感染者数=517人(72.7%)
60歳以上の感染者数=133人
高齢者（65歳以上）の感染者数=107人(15.0%)
1週間移動平均
感染者数=629人 検査数=8,203人 陽性率=7.7%
前週比=127.9%
前月同日比=210.4%
19歳以下の感染者数=63人
20代から50代までの感染者数=629人(75.3%)
60歳以上の感染者数=93人
高齢者（65歳以上）の感染者数=73人(11.6%)
NHKニュースサイトより（18:30時点）
首都圏（1都3県）の感染者数=1,181人
全国の感染者数=4,335人
19歳以下の感染者数=63人
20代から50代までの感染者数=629人(75.3%)
60歳以上の感染者数=93人
高齢者（65歳以上）の感染者数=73人(11.6%)
NHKニュースサイトより（18:30時点）
首都圏（1都3県）の感染者数=1,181人
全国の感染者数=4,335人
投稿時点で検査数が不明なため、検査数と陽性率は判明次第、追記します。
大阪府に次いで東京都も緊急事態宣言の発出要請を検討しています。
宣言を発出するのはいいのですが、解除後にどうするのかが見えてきません。目の前の感染を抑えれば終わりでは、同じことの繰り返しになります。
政府と自治体の首長は感染抑制後に何をするのか、明確にする必要があるのではないでしょうか。
追記 2021.04.21 検査数、陽性率を追記
東京都の検査数の算出方法が変更になった様です。結果が判明するまで1〜3日かかると言うことで、前3日間の移動平均値を検査数とする。とのことです。
拙ブログは今まで通りに東京都発表の数値をそのまま使用していきます。