蔓延等防止重点措置が解除されて、繁華街などの人出が増加しているようです。
東京都のデータになりますが、20代〜40代の活発に動く年代の感染が5割強あります。65歳以上のこれ医者の感染は5％前後です。
高齢者はワクチン接種が進んでいますので、この程度で収まっているのだと考えられます。接種率を内閣府のデータで見ると、高齢者は8割を超えていますが、全体では4割程度です。
蔓延党防止重点措置が全面解除されたことで、制限が緩和された影響が大きいかもしれません。
各国とも大使は対象外のようです。外交上の慣例に従えばロシアも同様の措置をとることは間違いないでしょう。
これは官房長官の言う通りだと思います。容易に停戦ができるとは思えません。
ロシアの大統領が思い通りになっていないことから相当な焦りがあると思います。しかし、今の状態で軍を撤退させれば大統領の求心力が失われます。
欧米は派兵こそしていませんが、武器支援でウクライナを支えています。下手をすればアフガンと同じように泥沼化するかもしれませんね。
清涼飲料水大手が再生減量を使用した製品を発売ですね。再生原料を使用すると強度が落ちますので、苦労したと思います。
この動きが国内メーカーに拡がるといいですね。