10月26日からアップルの各種OSのバージョンアップができるようになりました。
対象は
・macOS Monterey(12.0.1)
・iOS 15.1
・iPadOS 15.1
・watchOS 8.1
macOSのバージョンアップで躓きました。なんと残り47秒から30分以上動かなくなってしまいました。一旦キャンセルして、ソフトウェアアプリにあったもう1個のバージョンアップBig Sur(11.6.1)のバージョンアップを実行してから再度Montereyにバージョンアップを実行。今度は成功しました。残り49秒で5分ほど止まりましたけどね。
今度のバージョンアップで良かったのは、Apple Watchへの日本語入力でした。
今までは音声入力しか手段がなかったのですが、iPhoneやiPadのキーボードから入力が可能になりました。
これだけでもバージョンアップした甲斐があったというものです。