表現方法の問題と捉えていること自体、反省の色はないと思います。日頃から高卒は「頭が悪い＝だから工場勤務」と考えているのではないかと疑われますね。話の中で名前を出された企業（有名な化学製品メーカー）はたまったもんじゃないでしょう。
この人、調べてみると市長に就任以来、年に一回は失言をしていますね。失言癖があるようです。
そう言えば、どこかの前知事も失言を繰り返していましたねえ。
使用する機会は少ないと思いますが、デジタル庁の「デジタル認証アプリ」をインストールしました。
携帯の契約とか銀行口座の開設時などに使用するそうです。三菱UFJ銀行はアプリでの口座開設でマイナカードによる本人確認を2025年に実施するようです。
携帯の契約ではオンライン専用プランやMVNOの契約が対象になるのかなと思います。
どうなんでしょうね、この道路紹介は。こういう道路はえてして住民の生活道路となっている可能性が高いですし、無闇にスピードを出されると危険ですからね。そうそう路線バスが走っていたりします。
知っていると便利なのは理解できないでもないですが、大っぴらに紹介するのはやめた方がいいと思いますね。
第一局（立会：屋敷伸之九段）
2024年4月7日
愛知県「か茂免」
藤井聡太叡王の勝ち
第二局（立会：谷川浩司十七世名人）
2024年4月20日
石川県「アパホテル＆リゾート 加賀片山温泉 佳水郷 」
伊藤匠七段の勝ち
第三局（立会：島 朗九段）
2024年5月2日
愛知県「名古屋東急ホテル」
伊藤匠七段の勝ち
第四局（立会：石田和雄九段）
2024年5月31日
千葉県「柏の葉カンファレンスセンター」
藤井聡太叡王の勝ち
第五局（立会：深浦康市九段）
2024年6月20日
山梨県「常磐ホテル」
伊藤卓偉七段の勝ち、叡王を奪取
いつも思うのですが、どんな根拠があって「国に利用状況を把握される」と言っているのでしょうか。公金給付口座の時も「預金が国に把握されてしまう」などと根拠のない大騒ぎをした連中がいましたね。
国がマイナカードの利用状況を把握して何をしようと言うのでしょうか。わかる方がいたら教えてほしいです。
あっ、iPhoneのウォレットにマイナカードを登録できるようになると、通話やwebの利用がダダ漏れになると騒ぐ連中が出てくるかもしれないですね。