今日は、第二期卒業生から連絡があり、大学受験に際し学校推薦を採りたくて、再度授業をしてほしいと依頼がありました。
彼がうちに来たのは中2生の時です。
もう大学受験なのです。早い!
今週から英語に特化して進めていきます。英語が苦手になったようです。当初は、数学が苦手だったのに~。
がんばろう!強力にバックアップしますっ!
ところで今日から一週間が始まりました。
今週はテスト発表あり、修学旅行ありのそれぞれの学校でそれぞれ進んでいきます。
12日を境に、私の仕事も盛りだくさんになります。
がんばります!
そして今日は新規の生徒の二次面談でした。
体験授業の感想を聞いてると、とても柔らかい笑顔で話してくれます。最初の面談の時は、カチカチで今にも怒って帰りそうな感じでした。いざ体験を受けてみて、気持ちの中の拒絶感が消えたようです。
お母様とも話をして、明日から通常授業で進める事になり、本人もなんだかうれしそうです。
塾で学習する事が「うれしい」という感覚で明日から来てくれます。
ここなら大丈夫!そう感じたようです。
往々にして、普通の塾屋に通う子たちは嫌々な部分もあります。勉強したくない~という気分になるようです。どっこいうちはそうではなく、「ここなら学べる!」、そう感じてくれるようです。
「学べる」のです。それも楽しいのです。学習する事が楽しいのです。決して遊び感覚での授業ではない。ちゃんと指導しています。授業中、普通に授業しててもこどもたちの笑い声が聞こえてきます。そこは信頼が無いと出来ません。
「え~なんでこうなるん?」
「こう考えるねん!・・・・」
「おう~そうか!」
「わかった~?」
「う~ん、・・・・」
「今分かった言うたがな~」
「へへへへ~~~」
「もう一回いくでぇ~」
「よっしゃ!わかったで~!オレって天才や!」
「出来てるやん!すごい~」
男子は、おだてに弱いのです。(笑)
そして、女子でも言えますが「居場所」が大事です。自分の居場所。そこに行けば、ウエルカムで迎えてくれます。
なので私のこどもたちへのあいさつはいつも「いらっしゃい!」です。
こどもたちからすれば、「おう!来てやったで!」ですね。
うちが塾屋的でないのは、こどもたちの居場所確保が優先だからです。なにも「こんばんは」とか挨拶せずとも、心は通じます。塾屋の中には、ちゃんと挨拶の出来る子にしないといけないと、道徳的な考え方から指導していく処がほとんどです。
私から言わせれば、挨拶するときはちゃんとできます。事実、ちゃんと「こんばんは」と言って入ってくる生徒が多いです。ただ、講師の先生方は正しく挨拶してもらってます。
これはかつて教室長から提案があり「あいさつ運動」と題して、生徒へも講師間でも必ず挨拶をする事で、コミニュケーションを採りやくするための方法です。
また出来るだけ名前を呼んであげる事。これもそれぞれの存在価値を認める行為になります。
存在を認めて、その子の居場所を確保する。これがうちのスタイルです。
だから、数年経っても卒業生から依頼が来るのです。
「塾長!助けて~」ってね。
いつでもみんなの居場所が、ここにあります。
明日に、期待!
彼がうちに来たのは中2生の時です。
もう大学受験なのです。早い!
今週から英語に特化して進めていきます。英語が苦手になったようです。当初は、数学が苦手だったのに~。
がんばろう!強力にバックアップしますっ!
ところで今日から一週間が始まりました。
今週はテスト発表あり、修学旅行ありのそれぞれの学校でそれぞれ進んでいきます。
12日を境に、私の仕事も盛りだくさんになります。
がんばります!
そして今日は新規の生徒の二次面談でした。
体験授業の感想を聞いてると、とても柔らかい笑顔で話してくれます。最初の面談の時は、カチカチで今にも怒って帰りそうな感じでした。いざ体験を受けてみて、気持ちの中の拒絶感が消えたようです。
お母様とも話をして、明日から通常授業で進める事になり、本人もなんだかうれしそうです。
塾で学習する事が「うれしい」という感覚で明日から来てくれます。
ここなら大丈夫!そう感じたようです。
往々にして、普通の塾屋に通う子たちは嫌々な部分もあります。勉強したくない~という気分になるようです。どっこいうちはそうではなく、「ここなら学べる!」、そう感じてくれるようです。
「学べる」のです。それも楽しいのです。学習する事が楽しいのです。決して遊び感覚での授業ではない。ちゃんと指導しています。授業中、普通に授業しててもこどもたちの笑い声が聞こえてきます。そこは信頼が無いと出来ません。
「え~なんでこうなるん?」
「こう考えるねん!・・・・」
「おう~そうか!」
「わかった~?」
「う~ん、・・・・」
「今分かった言うたがな~」
「へへへへ~~~」
「もう一回いくでぇ~」
「よっしゃ!わかったで~!オレって天才や!」
「出来てるやん!すごい~」
男子は、おだてに弱いのです。(笑)
そして、女子でも言えますが「居場所」が大事です。自分の居場所。そこに行けば、ウエルカムで迎えてくれます。
なので私のこどもたちへのあいさつはいつも「いらっしゃい!」です。
こどもたちからすれば、「おう!来てやったで!」ですね。
うちが塾屋的でないのは、こどもたちの居場所確保が優先だからです。なにも「こんばんは」とか挨拶せずとも、心は通じます。塾屋の中には、ちゃんと挨拶の出来る子にしないといけないと、道徳的な考え方から指導していく処がほとんどです。
私から言わせれば、挨拶するときはちゃんとできます。事実、ちゃんと「こんばんは」と言って入ってくる生徒が多いです。ただ、講師の先生方は正しく挨拶してもらってます。
これはかつて教室長から提案があり「あいさつ運動」と題して、生徒へも講師間でも必ず挨拶をする事で、コミニュケーションを採りやくするための方法です。
また出来るだけ名前を呼んであげる事。これもそれぞれの存在価値を認める行為になります。
存在を認めて、その子の居場所を確保する。これがうちのスタイルです。
だから、数年経っても卒業生から依頼が来るのです。
「塾長!助けて~」ってね。
いつでもみんなの居場所が、ここにあります。
明日に、期待!
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