今日は、「自習やデ~!」の日曜日でした。・・・
学年末テスト前でもあり、中1年生と2年生、受験生の女子が昼からやって来ました。・・・
中3生受験生は、今週木曜日に前期試験の発表があります。それを待つ事なく、後期試験に向けて進めてくれています。本来こうあるべきですね。男子は来ていません~。・・・
中1年生も全員女子です。4階の自習コーナーを独占しています。・・・
中2年生は、男女半々くらいで1階を独占しています。・・・
全員で20名が自習で教室を使ってくれていました。・・・
もし1階が無ければ、4階でワイワイガヤガヤ状態になった事でしょうが、それぞれの学年別で別れて1階と4階でうまく広がってくれました。・・・
本来ならば、今日は日曜日なので1階は閉めているのです。一人で上下は見れませんからね。・・・
しかし、今日はテスト前という事で日頃来ない生徒も来ますので開けていました。・・・
自習に来る生徒は、ほとんどが家で集中できない事情があります。・・・
色んな誘惑やおじゃまが入るのです。・・・
でも友達同士で来る場合はまた別の理由があります。・・・
みんなと同じ時間を共有したい。少しでも一緒にいたい。楽しみたい。と言う意識があります。勉強はおまけですね。・・・
こういう子は、まず来ても勉強にあてる時間が完全にゼロに近いです。成績も上がりません。親御さまとしては、「自習に行くなんて~」と喜んでいますが実のところ遊びの一環になっています。こういう子は、家でも学校でも、どこに行っても「やりません」。ただ、楽しい場所を探しています。・・・
うちの生徒達の中にも当然そういう子はいます。来て貰っても他の真剣モードの生徒達にとってはおじゃまなのです。・・・
そういう子に、「やらないかんぞ~」と言っても答えは決まっています。・・・
「やってる~」・・・(どこがやねん~)・・・
しかし、こういう生徒をそのまま排除すると今度は勉強にまったく関係のない所へ行くようになります。そういう処で、色んな悪い事を覚えて行きます。また、そういう子にはどんどん指導的助言が増えます。叱咤する時も多いです。それでもそれを聞いている周りの子にとっては、有効に働きます。(本人には、有効に働くまで時間が掛かりますが)・・・
更に、出来る生徒は自分のスタンスを決して動かしません。たとえ周りがうるさくてもお構いなしです。周りに左右されないのです。気をつけないといけないのは、周りに振り回されるタイプの成績中間層です。そういう生徒がいる場合は、生徒たちのスタンスを変えられないように配慮しなくてはいけません。勉強しない生徒は、「静寂」が大嫌いです。静まり返ると、自ら笑い出し全員を巻き込んで勉強しない空間を作り上げて行きます。その中にいて、遊んでいれば安泰だからです。・・・
私はこういう生徒を、「天邪鬼」に囚われていると定義しています。・・・
囚われている被害者なのです。・・・
憎むべきは、「天邪鬼」です。・・・
退治するには、本人の前向きな意思が不可欠。・・・
とは云うものの、なかなか難しいです。・・・
さてそんな中での自習やデ~でした。・・・
通常20時までにしています。しかし今日は、1階の2年生から「21時まで開けてほしい」と要望がありました。4階なら、まだ私もやる事があるのでと、20時からは4階に来て貰いました。・・・
頑張っています!・・・
明日に、期待!・・・