今日は、教務会議５月でした～・・・

　今日は昼から教務会議。・・・

こどもたちの状況把握と今後についての話でした。・・・

途中、２年生が２名自習に来てくれました～。結局昼から来て、１９時までやっていました。途中お昼を買いにコンビニへ行くとの事。頑張りますね～・・・

こういう流れは、今の３年生が作ってくれたものです。感謝！・・・

４階では、伝統的にそういう流れがありましたが、１階では中３生が最初です。元々今の中３生は４階で１年生から始めていますので、お昼も用意してロングで自習することが定番になっています。・・・

今まで、そのお昼御飯だけが楽しみで連れ立って自習？に来て、飯食って雑談して、お菓子くって寝て～という「男子諸君」もいましたね。（バカ～～）・・・

男子の行動は、そういう意味のないことが多いですね。目的は、食う事と雑談だったのです。（情けない～～）それでも、全員志望校へ行きましたけれど～～。・・・

さすが女子は、行動に意味がある。・・・

さて、今週はテスト発表です。来週は、中間テスト。はてさて～どんな問題が出されるやら～興味津々であります。良い問題なら歓迎しますっ！・・・

やはり心配は中２生ですね。とんでもなく範囲が広いはずです。かわいそうなくらいです。しかし、中間テストで範囲を多少絞ったならば、期末テストで爆発してしまいます。期末だと、副教科もあるので余計に厄介なことになります。なので、苦しいかもしれませんが今回の中間で遅れている単元も含めてほしいところであります。・・・

とにかく「Ｔｒｙ　ｏｕｔ！」ですね！やってみる！それしかない！ダメでもともと～・・・

こどもたちには、「Ｙｏｕ　ｃａｎ　ｔｒｙ！」です！やってみなはれ～！ですね！・・・

このやってみなはれ～は、世の中の先人の成功者が皆、口をそろえて部下や従業員に言った言葉です。松下幸之助氏が第一人者ですね！・・・

部下や従業員に任せる事。でもそのまま放置はしない。ことあるごとに、「君、あれどうやった？いけそうか？どんな具合や～」と必ず聞いていましたね。そこには、相手を信じて任せるけれど最終責任は自分がとらないけません。なので進捗状況を把握しておく必要があるわけです。・・・

重要なのはここから！・・・

状況を確認し、暗礁に乗り上げていそうなら一緒になって考える、行動する、試す。ここが重要な部分。・・・

「し、社長自ら私に助言もし一緒になって成功させようとしてくれる。こりゃ～やらなあきまへんな～」と、さらに邁進する。そして、成功するのです。・・・

こどもたちも同じことが言えます。やらせるなら、一緒になって状況を把握し改善していく。そこに、一体感が生まれるのです。・・・

し、しまった～うちのノウハウの一つを言ってしまった～。このほかは、企業秘密！・・・

「Ｙｏｕ　ｃａｎ　Ｔｒｙ！」・・・

試してみ！大丈夫！あなたなら、必ずできる！恐れるな！私がついています！・・・

明日に、期待！・・・