人生の日の出Ⅱ「Hero's りんくう校」編

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今日の自習やデ~!はありません!・・・

2016-07-10 11:46:22 | 日記・エッセイ・コラム
 今日は、南大阪のグループの皆さんと会合(飲み会)のため、教室は12時で閉めまする~。

みなさんと色んな意見を交換して、今後に役立てるのが狙いであります。

話をしていると、お互い困っている事などが双方で解決できたりするものです。

こどもたちでも同様の事が言えます。

「じゅくちょう~わからん!」と、聞いてくる場合、一緒に考えます。

「ん~~~~~ここはこうとちゃう!」

「ん・・・ちゃう!こうちゃうか?」

「・・・わかったーーーーー!」

こどもたちが先に答えを出します。大概そうです。

見えないアナログのインターネットがつながるのです。双方の脳コンピューターがシンクロし、答えを出すようです。

また例えば、遠く離れた人に気を配っていると、相手も同じように気を配っています。

虫の知らせとか、以心伝心とか、よく言われますね。

これはあくまでまだ解明はされていませんが、なにか科学的にあるように感じます。

遠く離れていても、空間で繋がっているのです。空間はゆがみもすれば、震えたりもする。空気中の音や光が伝わるのとは少し違うけど、空間自体で伝えているのではないかと思うのです。

それが分かるのは、お互いが通じていないと感じ取れませんね。

夫婦、親子、親しい親戚、恋人、仲のいい友達等々、どんなに離れても確かにこころはここにある。

人間いろんな、空間の信号を感じながら生きているようにも思うのです。

ある特定の信号は、相手だと気付く。そのほかはスルーするのです。

近くだと更に精度が増し、お互いの脳細胞を刺激しあい、分からない問題も解けるようになる。のではないか?仮説です。

ぜひ、そうであってほしい。

ではっ!行ってきま~す!

明日に、期待!
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