春休み突入~~~!
そして!春期講習本格化「つばめ返し二段目!」開始っ!であります。
出来る子は更に伸ばし!苦手を克服したい子は確実に!5月の中間テスト先取り!更に!英数100点目指す!事が可能となる「Hero’sの春期講習!」本格始動!
通常そこいらの”春期講習”とか”春休み特訓”やら~”新学年先取り特訓”等~ありますが、ここだけの話しっ!春期用テキストと言うのは、各教材屋さんで出ていますが(塾屋専用)、どれもページ数が少ない。なぜならば講習日時があまり採れないという事から、少ないページ数で1年間の総復習の解説と問題を出し、更に予習に入るものです。なので厳選的な問題です。下手をするとサラッと進んで習得が出来ていない場合が多いですね。
そういう事から、春期用テキストを使わずにどんどん予習で進めてじっくりやり込ませるスタイルが多いです。でもね~出来ていない処があるのに先へ進めても無理があるし、いくら先取りで進められても習得出来ていなければ、あとの中間テストで対応できず、再度やり直しになる。要するに、春期講習を受講すること自体”無駄な出費”となるのです。
当初そういう理由から、Hero’sりんくう校では「春期講習」という季節的講習をさせるよりも、通常授業で早目に春期テキストを使い復習と予習をしていました。費用もかける事が無駄に思えていましたし、保護者の方もそうでした。効果があるのは、中間テスト前のテスト対策さえしっかりできれば点数は採れる。しかし、そうもいかない事象があるのです。
中1、中2、中3ともに、学年が上がるほど復習をして今までの分を再習得する時が要所要所で必要であると思ったのです。それが無いと後に続かないのです。
冬期講習は皆さん採ります。でも春期はね~??という意見もありました。しかし、冬期と春期はセットで考えないと、その後の学力の定着に支障が出る事も分かりました。
三学期は、かなり重要な単元をしています。一度の学年末テストでおしまいですが、そこは入試問題に出やすい難問奇問が多い単元です。例えば、中1等で出る「確率」の問題。高1の数Aに絡みます。もう最後だからと適当にすると後で困る。必ず高校生で意味不明になる単元です。学校でもさらっと行く場合が多いですね。そこを春期でもさらっと行ってる訳です。重要な事は、単に次の新学年の中間テストだけでもない。その中間テストさえも、うまく出来ずにその頃「夏休み」前に”転塾”を考えるのです。そこで大手有数塾屋たち(中小も)は、休み前に「面談」の連絡をしてきます。「転塾防止策」の一環です。
我々は考えてきました。
後々有効になる方法?5月の定期テストでも、6月の実力テストでも、入試でも、確実に次につながる学習を”今”するには??
それが「Hero’sの春期講習」です。
それが”秘剣!春期つばめ返し!”であります。
これを会得した者は、すなわち!Heroに近付きます。レジェンド!(伝説)に成れるキップを手に入れたも同然!
やれば、できる!
「塾長!今日から春期二段目やんか~、なので~・・・」
「なんや?」
「20倍カレー食いたい!」
「ハァ~?意味わからんし~~」
「食ってみたいねん!いいやろーーー」
「気をつけらんと~、ムリしたらあかんぞ!」
「うん!ええの~??やた~!!」
で、新中2生が食べ始めました。
何度も大きい紙コップに、並々と水を入れて来ては飲みほし、何度も行き来していました。
「む、胸が~~~カライ~」
どういう表現や~?
どうなることか?
明日に、期待!
そして!春期講習本格化「つばめ返し二段目!」開始っ!であります。
出来る子は更に伸ばし!苦手を克服したい子は確実に!5月の中間テスト先取り!更に!英数100点目指す!事が可能となる「Hero’sの春期講習!」本格始動!
通常そこいらの”春期講習”とか”春休み特訓”やら~”新学年先取り特訓”等~ありますが、ここだけの話しっ!春期用テキストと言うのは、各教材屋さんで出ていますが(塾屋専用)、どれもページ数が少ない。なぜならば講習日時があまり採れないという事から、少ないページ数で1年間の総復習の解説と問題を出し、更に予習に入るものです。なので厳選的な問題です。下手をするとサラッと進んで習得が出来ていない場合が多いですね。
そういう事から、春期用テキストを使わずにどんどん予習で進めてじっくりやり込ませるスタイルが多いです。でもね~出来ていない処があるのに先へ進めても無理があるし、いくら先取りで進められても習得出来ていなければ、あとの中間テストで対応できず、再度やり直しになる。要するに、春期講習を受講すること自体”無駄な出費”となるのです。
当初そういう理由から、Hero’sりんくう校では「春期講習」という季節的講習をさせるよりも、通常授業で早目に春期テキストを使い復習と予習をしていました。費用もかける事が無駄に思えていましたし、保護者の方もそうでした。効果があるのは、中間テスト前のテスト対策さえしっかりできれば点数は採れる。しかし、そうもいかない事象があるのです。
中1、中2、中3ともに、学年が上がるほど復習をして今までの分を再習得する時が要所要所で必要であると思ったのです。それが無いと後に続かないのです。
冬期講習は皆さん採ります。でも春期はね~??という意見もありました。しかし、冬期と春期はセットで考えないと、その後の学力の定着に支障が出る事も分かりました。
三学期は、かなり重要な単元をしています。一度の学年末テストでおしまいですが、そこは入試問題に出やすい難問奇問が多い単元です。例えば、中1等で出る「確率」の問題。高1の数Aに絡みます。もう最後だからと適当にすると後で困る。必ず高校生で意味不明になる単元です。学校でもさらっと行く場合が多いですね。そこを春期でもさらっと行ってる訳です。重要な事は、単に次の新学年の中間テストだけでもない。その中間テストさえも、うまく出来ずにその頃「夏休み」前に”転塾”を考えるのです。そこで大手有数塾屋たち(中小も)は、休み前に「面談」の連絡をしてきます。「転塾防止策」の一環です。
我々は考えてきました。
後々有効になる方法?5月の定期テストでも、6月の実力テストでも、入試でも、確実に次につながる学習を”今”するには??
それが「Hero’sの春期講習」です。
それが”秘剣!春期つばめ返し!”であります。
これを会得した者は、すなわち!Heroに近付きます。レジェンド!(伝説)に成れるキップを手に入れたも同然!
やれば、できる!
「塾長!今日から春期二段目やんか~、なので~・・・」
「なんや?」
「20倍カレー食いたい!」
「ハァ~?意味わからんし~~」
「食ってみたいねん!いいやろーーー」
「気をつけらんと~、ムリしたらあかんぞ!」
「うん!ええの~??やた~!!」
で、新中2生が食べ始めました。
何度も大きい紙コップに、並々と水を入れて来ては飲みほし、何度も行き来していました。
「む、胸が~~~カライ~」
どういう表現や~?
どうなることか?
明日に、期待!
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