連休も終わり、明日から通常、しかし22日が秋分の日でまた休日。
今日は、明日の分の清掃をしておきました。
明日は、お彼岸なので墓参りの予定です。
明日あたりだと空いている事でしょう。混雑すると車の置き場所が無くなるので困るのです。出来るだけ、混まない日を選んでいきます。
早いもので、明日はもう20日です。
10日もすれば10月です。
この前まで夏休みがどうとか言ってたのが、もう秋も深くなります。更には12月も近い!クリスマス、大晦日、お正月!とにかく早いのです。
受験生も日に日に焦りも出て・・・(焦ってないのぁ~~~)。
焦ろ!ええ加減に!もう本当に学習する時間が採れなくなるんやで~~。
中学3年間の総まとめと、更なる応用を利かせた入試問題が待ち構えてるんやで!もうどんどんやり込まんと間に合いませんよーーーー!
と、焦るのは我々と保護者の方々であります。
本人たちは、目先の事でいっぱいです。体育祭に、実力テスト、文化祭に、中間テスト。そこに祭りが絡んでさぁ~大変!
どれもこれもおろそかにできないモノばかり?なのです。本人たちはそうなのです。なので、どれもこれも中途半端。(祭り以外は!)
決して自分を見失うなよ!
今後教室では”うるさいオヤジ”が待ち構えていますが・・・
「おら!オラ!なにしてんねん!そんなじゃ遅い!」
先日、YouTubeで昔のテレビを見てました。昔と言いってもそう遠い昔でもない。
竹下佳江の人生の半生を描いたものでした。(元全日本女子バレーボールキャプテン)
その中でNEC元監督葛和伸元さんからの罵声がスゴイ!
「チビは、あかんか!チビやからムリか!・・・飛べ!飛ばんかい!もっと飛べ!」
竹下さんの身長は159㎝です。今や世界最小最強名セッターとして知られています。世間や周りの罵声を一身に浴びながらも、全日本をオリンピックメダル獲得まで行かせましたね。(ロンドン五輪)
私もチビなので、気持ちは痛い程分かります。普通の女子なら全く問題ない身長なのです。むしろ、女子の平均身長です。それを、「セッターがあの低身長やから、五輪出場さえ無理やったんや!」とか、「あんな低身長で世界に通用するか!」とか、言われたわけです。
身体的な能力差と言うのは、やはり世界の壁ではある。しかし、生まれながらにして天才は無い。
何事も不可能はないのです。身体能力も極めれば、世界の頂点に立つ!
今日で無事「パラリンピック」も終わりました。ハンデを武器に見事メダルを勝ち取った方々が大勢いましたね。素晴らしいです!
努力で何もかもひっくり返す。
何も行動しなければ、それまでの事なのです。
竹下さんも普通の女子であれば、そこまで苦労しなくてもよかったんです。しかし、彼女はバレー選手でした。低身長のカバーから始め、更に高身長選手以上の能力を確立し、全世界一のパフォーマンスを出せるようになりました。
行動したからです。更には、バレーがしたかったからでしょう。バレーが好きだったんですね。オリンピックに出て、メダルがほしかった。
夢があったんです。夢を実現するために、「そこまでせんでも良いのに~」と言われても、そこは違うんですね。夢の実現は、自分の事なのです。他人がとやかく言うもんでもない。
「パラリンピック」の選手もそうでしょうね。「そこまでせんでも~」と言われたかもしれません。
「でも、やらんといかんのです!いかんもんはいかん!」「成らぬものは、成らぬのです!」「あかんもんは、あかんのです!」
「行動せんと、いかんもんんはいかんのです」
人生のなかで、よくこういう場面に出くわすもんです。
その初めが、「高校入試!」
「やらなあかん!あかんもんは、あかんのです!逃げるな!」
「しっかり!やらんかい!」
と、すこしずつ私も鬼になります。今日はかなりの飛躍でしたが、とても重要な事です。パラリンピックのメダリストの皆さん!おめでとう!更にご出場の皆さま!出場おめでとう!お疲れ様でした!ええとこ!見せたりましたか?カッコ良かったですよ!ナイスファイトでした!
明日に、期待!
今日は、明日の分の清掃をしておきました。
明日は、お彼岸なので墓参りの予定です。
明日あたりだと空いている事でしょう。混雑すると車の置き場所が無くなるので困るのです。出来るだけ、混まない日を選んでいきます。
早いもので、明日はもう20日です。
10日もすれば10月です。
この前まで夏休みがどうとか言ってたのが、もう秋も深くなります。更には12月も近い!クリスマス、大晦日、お正月!とにかく早いのです。
受験生も日に日に焦りも出て・・・(焦ってないのぁ~~~)。
焦ろ!ええ加減に!もう本当に学習する時間が採れなくなるんやで~~。
中学3年間の総まとめと、更なる応用を利かせた入試問題が待ち構えてるんやで!もうどんどんやり込まんと間に合いませんよーーーー!
と、焦るのは我々と保護者の方々であります。
本人たちは、目先の事でいっぱいです。体育祭に、実力テスト、文化祭に、中間テスト。そこに祭りが絡んでさぁ~大変!
どれもこれもおろそかにできないモノばかり?なのです。本人たちはそうなのです。なので、どれもこれも中途半端。(祭り以外は!)
決して自分を見失うなよ!
今後教室では”うるさいオヤジ”が待ち構えていますが・・・
「おら!オラ!なにしてんねん!そんなじゃ遅い!」
先日、YouTubeで昔のテレビを見てました。昔と言いってもそう遠い昔でもない。
竹下佳江の人生の半生を描いたものでした。(元全日本女子バレーボールキャプテン)
その中でNEC元監督葛和伸元さんからの罵声がスゴイ!
「チビは、あかんか!チビやからムリか!・・・飛べ!飛ばんかい!もっと飛べ!」
竹下さんの身長は159㎝です。今や世界最小最強名セッターとして知られています。世間や周りの罵声を一身に浴びながらも、全日本をオリンピックメダル獲得まで行かせましたね。(ロンドン五輪)
私もチビなので、気持ちは痛い程分かります。普通の女子なら全く問題ない身長なのです。むしろ、女子の平均身長です。それを、「セッターがあの低身長やから、五輪出場さえ無理やったんや!」とか、「あんな低身長で世界に通用するか!」とか、言われたわけです。
身体的な能力差と言うのは、やはり世界の壁ではある。しかし、生まれながらにして天才は無い。
何事も不可能はないのです。身体能力も極めれば、世界の頂点に立つ!
今日で無事「パラリンピック」も終わりました。ハンデを武器に見事メダルを勝ち取った方々が大勢いましたね。素晴らしいです!
努力で何もかもひっくり返す。
何も行動しなければ、それまでの事なのです。
竹下さんも普通の女子であれば、そこまで苦労しなくてもよかったんです。しかし、彼女はバレー選手でした。低身長のカバーから始め、更に高身長選手以上の能力を確立し、全世界一のパフォーマンスを出せるようになりました。
行動したからです。更には、バレーがしたかったからでしょう。バレーが好きだったんですね。オリンピックに出て、メダルがほしかった。
夢があったんです。夢を実現するために、「そこまでせんでも良いのに~」と言われても、そこは違うんですね。夢の実現は、自分の事なのです。他人がとやかく言うもんでもない。
「パラリンピック」の選手もそうでしょうね。「そこまでせんでも~」と言われたかもしれません。
「でも、やらんといかんのです!いかんもんはいかん!」「成らぬものは、成らぬのです!」「あかんもんは、あかんのです!」
「行動せんと、いかんもんんはいかんのです」
人生のなかで、よくこういう場面に出くわすもんです。
その初めが、「高校入試!」
「やらなあかん!あかんもんは、あかんのです!逃げるな!」
「しっかり!やらんかい!」
と、すこしずつ私も鬼になります。今日はかなりの飛躍でしたが、とても重要な事です。パラリンピックのメダリストの皆さん!おめでとう!更にご出場の皆さま!出場おめでとう!お疲れ様でした!ええとこ!見せたりましたか?カッコ良かったですよ!ナイスファイトでした!
明日に、期待!
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