タイトルは、書いてから後悔してるけど、なぜか差し替えない。
例によって昨日の今日で、橋本奈々未さんの「ないものねだり」を久しぶりに視聴してみたら、あっさり填まってしまってヘビロテに。これで何度目だろうか。見事に飽きない。
理屈的な部分についてはあらかた書き尽くしたと思うので、私的な感性で語ってみるとして、それでもやはりこれだと思う。個人の好みを垂れ流すのもどうかとは思うけど、掛け値なしに傑作としか思えない。乃木坂46関連の中から一曲選ぶとすれば、たぶん躊躇することなく、この「ないものねだり」を選んでしまうだろうと思う。それくらいに魅力を感じてしまってる。
グループアイドルのはずなのに、個人の卒業曲にして引退曲を選んでしまうという、その(私的)事実にこそ、乃木坂46の特異というか、非特異な存在様式が現れてると感じる。
相対座標と絶対座標
例によって昨日の今日で、橋本奈々未さんの「ないものねだり」を久しぶりに視聴してみたら、あっさり填まってしまってヘビロテに。これで何度目だろうか。見事に飽きない。
理屈的な部分についてはあらかた書き尽くしたと思うので、私的な感性で語ってみるとして、それでもやはりこれだと思う。個人の好みを垂れ流すのもどうかとは思うけど、掛け値なしに傑作としか思えない。乃木坂46関連の中から一曲選ぶとすれば、たぶん躊躇することなく、この「ないものねだり」を選んでしまうだろうと思う。それくらいに魅力を感じてしまってる。
グループアイドルのはずなのに、個人の卒業曲にして引退曲を選んでしまうという、その(私的)事実にこそ、乃木坂46の特異というか、非特異な存在様式が現れてると感じる。
相対座標と絶対座標