指原莉乃、フットボールアワー後藤は「都合のいい男(笑)」
秋元:後藤君もナゴヤドームに来てくれるんでしょう?
後藤:ええ!?
横山:6月16日の土曜日ですね
後藤:本当に都合のええやつになっているじゃないですか。番組に来いって言われたら来るし、もう少しいろと言われたらいるし、名古屋に来いって言われたら行くの!?
秋元:あははは(笑)
指原:いいじゃないですか。AKB48の都合のいい男(笑)
後藤:まあAKB48グループとは、長らく一緒にやらせてもらっていますからねえ
横山:後藤さん、今日は出演していかがでしたか?
後藤:『いかがでしたか?』ちゃうねん!(笑)本来ならチューハイ飲んで布団で寝ている時間なのに
横山:出演は2時までの予定でしたからね
後藤:僕のことより、こうやって初めて秋元さんと喋らせてもらったんで、秋元さんが僕にどう思っているかを聞きたいんですよ
秋元:いや、凄い面白かったよね?腕があるなあ、と。ただ、あのナゴヤドームの発表はどうかなあ、と
後藤:やめとけ!(笑)
指原:全員が苦笑いだったから
秋元:また、次の「AKB48のオールナイトニッポン」のスペシャル放送にも来ていただかないとな~。お願いします
横山:そうですねえ
指原:確かに
後藤:……僕は“呼ばれたら来る奴”になるの?
秋元:ファミリー(笑)
後藤:ほんまですか!?そんな言うなら抱いてもらいますよ!
秋元:うちの柏木がね(笑)
柏木:!?
指原:プロデューサーが言っちゃダメですよ!
後藤:ムチャクチャやで、ほんまに(笑)
番組は聞いてないけど、この記事での書き起こしを読む限り、深夜のノリとはいえ、なかなかのもの。
思い返してみれば、秋元氏の柏木さんに対する扱いは、けっこう一貫してたりする。一般的には、柏木さんは自己プロデュースに長けた人という評価だと思うけど、あるいは秋元氏の目からすれば、その才能を開花し切れていない、ガラスの天井を割ろうとしない、そういう存在に見えてるのかも。
ミエリーノ柏木
秋元:後藤君もナゴヤドームに来てくれるんでしょう?
後藤:ええ!?
横山:6月16日の土曜日ですね
後藤:本当に都合のええやつになっているじゃないですか。番組に来いって言われたら来るし、もう少しいろと言われたらいるし、名古屋に来いって言われたら行くの!?
秋元:あははは(笑)
指原:いいじゃないですか。AKB48の都合のいい男(笑)
後藤:まあAKB48グループとは、長らく一緒にやらせてもらっていますからねえ
横山:後藤さん、今日は出演していかがでしたか?
後藤:『いかがでしたか?』ちゃうねん!(笑)本来ならチューハイ飲んで布団で寝ている時間なのに
横山:出演は2時までの予定でしたからね
後藤:僕のことより、こうやって初めて秋元さんと喋らせてもらったんで、秋元さんが僕にどう思っているかを聞きたいんですよ
秋元:いや、凄い面白かったよね?腕があるなあ、と。ただ、あのナゴヤドームの発表はどうかなあ、と
後藤:やめとけ!(笑)
指原:全員が苦笑いだったから
秋元:また、次の「AKB48のオールナイトニッポン」のスペシャル放送にも来ていただかないとな~。お願いします
横山:そうですねえ
指原:確かに
後藤:……僕は“呼ばれたら来る奴”になるの?
秋元:ファミリー(笑)
後藤:ほんまですか!?そんな言うなら抱いてもらいますよ!
秋元:うちの柏木がね(笑)
柏木:!?
指原:プロデューサーが言っちゃダメですよ!
後藤:ムチャクチャやで、ほんまに(笑)
番組は聞いてないけど、この記事での書き起こしを読む限り、深夜のノリとはいえ、なかなかのもの。
思い返してみれば、秋元氏の柏木さんに対する扱いは、けっこう一貫してたりする。一般的には、柏木さんは自己プロデュースに長けた人という評価だと思うけど、あるいは秋元氏の目からすれば、その才能を開花し切れていない、ガラスの天井を割ろうとしない、そういう存在に見えてるのかも。
ミエリーノ柏木