AKB48の旅

AKB48の旅

込山榛香ぐぐたす3月29日23:22

2017年03月31日 | AKB
込山榛香ぐぐたす3月29日23:22(改行位置変更)
https://plus.google.com/u/0/113695134887071992188/posts/dktkFRbr8BT

地上波サブMCをかけたアンダーガールズ企画が決定しました!!

地上波フジテレビ 毎週金曜26:00〜
「この指と〜まれ!」

指原さんがMCで、そのサブMCを今回アンダーガールズの中から投票で決めます✨

ずっと待ってました😭

そしてファンのみなさん、
本当にお待たせしました😣✨

今回のMC争奪戦は「翼はいらない」の
45thシングル選抜総選投票券での投票です⭐︎

…みなさんまだ持ってますかね?

私はこみのお家はこの企画をずっと待ってたから全部ちゃんと取ってあります👍✨

投票期間は4/6(木)17:00〜4/12(水)21:59

その間にSHOWROOMでアピール配信があるみたいなので、ジャンジャン配信したいと思います😁

この地上波で指原さんとのMCは私にとってすごく大きな経験になって、すごく大事な勉強になると思います

紅白選抜に入れなかった時に痛感した
私の知名度の無さ

AKBの中で頑張るのは当たり前だけれど、
私が目指しているのはAKBの入り口になれる人です

だからこそ、今回の地上波MCで少しでもたくさんの方に知ってもらえるように頑張りたいです

みんなが作ってくれたこのチャンスを、
みんなで掴みたいです!!!

応援よろしくお願いします✨


ぐぐたすの方はとんと疎かになって、ろくに見てなかったけど、またまた久々に全文引用したくなる書き込みが。

こういう意思表示、貪欲さを表明し続けてくれてるのが、有言実行を貫こうとしてくれてるのが、本店では現状、ほぼ込山さんだけという状況がちょっと寂しいかな。

指原莉乃という相転移

2017年03月30日 | AKB
指原莉乃という壁と引き際 AKB48 49thシングル選抜総選挙に向けて
https://cinema.ne.jp/recommend/sashihara2017032907/

AKB48史上最も引き際の難しくなったメンバーである指原莉乃は、個人が組織になってしまった者の宿命として、どこかでそんな総選挙を思い描いていそうな気がする。なぜなら、彼女はアイドルそのものが大好きだから。アイドルに救われた経験を持っているから。個人よりも、組織を、その組織が担う文化を、迷わず優先するだろう。喜んでその席を譲るだろう。

それはもう、個人があるひとつの組織を代表するどころか、あるひとつの文化を代表ということでもある。指原莉乃はそこまできている、きてしまった2010年代アイドルの傑作なのだ。それはまた、新しい重責だとしても。


素晴らしい記事。最初から最後まで隅から隅まで全面同意。

オオツカヒサオ氏の署名記事。欄外プロフィールのモットーと思われる「洞察は執着から。執着は愛情から。」が秀逸。ただし、これは暗黒面たる「妄想は粘着から。粘着は憎悪から。」との紙一重になりかねないんだけどね、といらぬ一言。

ワナビー

2017年03月29日 | AKB
乃木坂46 白石麻衣から欅坂46 渡邉理佐まで……アイドルのモデル起用が増えた背景
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170327-00010012-realsound-ent

朝の報道番組でも「女性人気」という括りで、乃木坂46が特集されることが多い。3月24日に放送された『ZIP!』(日本テレビ系)では、今年に入り立て続けに発売されている乃木坂46メンバーの写真集の売り上げに触れ、白石、齋藤、橋本、秋元真夏、桜井玲香の合計売り上げが55万部を突破。その購入者の3割が女性であると報じている。

 かつて、アイドル文化と言えば男性ファンというイメージが一般的であった。しかし、AKB48が世間一般に広まり、モー娘。以降ポピュラーな文化へと発展。さらに、乃木坂46を筆頭にアイドルが女性にとって親しみある憧れの存在へと昇華していった。冒頭で先述した欅坂46は、ロックフェスへの出演という動きも見せている。AKB48、乃木坂46がアイドル文化全体を動かしてきた中で、欅坂46がシーン全体に新たな旋風を巻き起こせるか。


写真集の売り上げとか、ユーチューバーとか眺めるにつけ、こういった動きが新たな「成長エンジン」になるのかも知れない。これをかつてのマーケティング的に言うF1層と重ねて見るというのもありかも。

いちおう揶揄の意図はないよと断っとくけど、ワナビー的な志向がアイドルに向かうというのも、優れて日本的な風景のように思う。

【深ヨミ】AKB48『シュートサイン』が売れた地域は? 10位にこれから注目の県

2017年03月28日 | AKB
【深ヨミ】AKB48『シュートサイン』が売れた地域は? 10位にこれから注目の県
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170327-00049106-exp-musi

1位:東京
2位:神奈川
3位:愛知
4位:埼玉
5位:大阪
6位:北海道
7位:千葉
8位:静岡
9位:福岡
10位:新潟
 1位は彼女たちのお膝元・東京。2位の約3倍で断トツの数字となっている。続く2位神奈川から5位大阪までは僅差での順位に。東京の周辺と関連グループがある愛知と大阪でのセールスが目立つ。しかし、関連グループでいうとHKT48が拠点としている福岡のセールスが低い。大都市を抱えており、アイドル文化がある地域なだけにこの順位は少し気になる結果になった。


興味深いデータ。論評とかは特になしということで。

読売新聞日曜版3月26日の「1分後の昔話」「STU48 船上劇場の未来」

2017年03月27日 | AKB
読売新聞日曜版の毎月最終週に掲載される秋元氏のコラムから、例によって以下引用。

STU48のキャプテンとして指導に当たるAB48の岡田奈々が、オーディションに立ち会ったのだが、自ら、「あのコがいいと思います」と何人も推薦したので、そのコたちも合格にした。STU48の支配人に就任したHKT48の指原莉乃は、茨城県でコンサートだったのでオーディションに出席できなかったのだが、指原が立ち会っていたら、合格者はさらに増えていただろう。それくらいオーディションなんてわからないものなのだ。だから、惜しくも不合格になった皆さんも、あきらめずに、また、チャレンジして欲しい。

未知数。無限大の可能性。そんなことが思い浮かんだ瀬戸内のオーディションだった。


44人の理由はこういうことだったという、珍しくも秋元氏による「秘密の暴露」かな。