たまには横浜中華街
ごちそう様でございました
ほかのお料理は、写真撮るまえに、お皿の中からっぽでありまして。。。。
ラン吉は、ハウスの中でダラ~~とお昼寝・留守番でありまして。。。。
たまには横浜中華街
ごちそう様でございました
ほかのお料理は、写真撮るまえに、お皿の中からっぽでありまして。。。。
ラン吉は、ハウスの中でダラ~~とお昼寝・留守番でありまして。。。。
2011年11月26日
今日は、いつものしつけ方教室から外にでて、特別 課外レッスン
ひろい芝生のうえで、フリスビーをならいます
トレーナーせんせい 「ラン吉は、フリスビー取るのはじょうずにできています」
ラン吉 「んだろ? ヒッ、ヒッ、ヒッ」
トレーナーせんせい 「問題は、フリスビーの投げかたです。さあ、ヒトが練習しましょう」
ラン吉パパママ 「やっ、やっぱり。。。。」
(投げかたの練習に夢中のあまり、写真は1枚もありません。。。。)
この日は、母犬リリーさん、妹犬カーラちゃんもいっしょです
リリーパパさんママさんも、いっしょに投げかたの練習です
待ちぼうけのリリーさんとカーラちゃん
ようやく、ラン吉 パパに投げてもらいます
ですが、写真ブレブレです こういう時こそビデオカメラ使えばいいのに
実家のみなさんといっしょで、最高にたのしかった
ラン吉 「パパとママで、フリスビー投げる練習するのはいいけどさ、ぼくだけおいて行くなよな」
大震災の被災地~福島県相馬市の「農人ナベさん」からのおたよりのつづきです。
「農人ナベさん」は、「ビタミンプロジェクト」と称して、ご自身に届いたお見舞金で野菜や花の苗を買って栽培し、食堂の一角をかりて、被災された方々に無料で差し上げつづけています。
「ビタミンプロジェクト」ですが、はじめてから6ヶ月がすぎました。
家族からは、「野菜をおいている食堂にめいわくでは?」と言われます。
たしかに、大きな食堂ではないので、店の一角を占領するのは心苦しいです。
ですが、今もお見舞金を送ってくれる人がいますので、食堂の方にはめいわくかもしれませんが、もう少しつづけるつもりです。
「ビタミンプロジェクト」でお配りしている野菜や花は、被災された方にわたっているか知ることはできませんが、相馬の人たちは、みんな、被災者とおもっています。
みなさんからいただく支援については、これからは、被災地域-市町村や県単位、地方単位-への支援が重要になるように思います。
物資や義援金はたいへんありがたいです。
そして、被災地の安全なものを購入して、被災した地域の経済をささえるという支援のかたちもあります。
風評被害がなくなり、経済が少しでももとにもどることが望みです。
農人ナベさん、おたよりありがとうございました。
大地震・大津波とちがって、原発事故による被害は、あきらかに人災です。
首都圏で東京電力を利用している我々は、節電とはいいながらも、不自由なく電力をつかい、電力にたよった便利な生活を、いままでと同じようにつづけています。
でも、これは、原発事故の被害にあっている多くの方々の犠牲のうえになりたっているともいえます。
このことをわすれずに、ささやかながらも支援をつづけ、復興をいのります。
ブックマークに追加しています。 (当ブログと直接の関係はありません。)
大震災の被災地~福島県相馬市の「農人ナベさん」より、おたよりが届いています。 転載します。
大震災・大津波・原発事故の発生時は、何もかもが不足していました。
あれから、8ヶ月半がすぎました。
福島県相馬市の避難所は、すでに閉鎖されています。
自宅が被災された方々は、仮設住宅や自治体が契約した賃貸住宅などに入居されていますが、他の県では、まだ避難所生活をされているところがあると聞いています。
今、問題になっているのは
仮設住宅が町からはなれているために、買い物をしたくても、お年寄りや車のない人は、町にでるのが大変だということ
そのため、ボランティアの方が商品をリヤカーにつんで仮設住宅をまわり、買い物の手助けや安否確認などをしています。
今、困っているのは
津波で住まいをうしなった方々が、今後、どこに住んだらいいのか、
漁船や田んぼや店舗など働く場をうしなった方々が、今後どのように生活していくのか、
また、原発事故で避難をよぎなくされた方々が、いつ、自宅へ戻れるのか、それとも、戻れないのか、
本当に深刻な問題ばかりです。
つづく
横浜名物、KY軒さんのシウマイ 野菜といっしょ、蒸し鍋でいただきます
この日の野菜は、長ネギ、水菜、レタス、にんじん、かぶ、ピーマン etc.
ごちそう様でした
沖縄でたべた「ゴーヤチャンプル」のおいしかったこと その味の再現に挑戦
決め手は、なんといっても、ゴーヤのパリパリ感をのこすこと
たまたま通りかかった「第15回農業まつり」 @ JA セレサ川崎
テーマは「東日本大震災復興支援」とのこと
2011年11月20日、神奈川県川崎市内のJA 10数か所で開催されていたようです
活気ある会場では、まさに収穫祭さながら
即売品は、野菜 花苗 鉢花 果実 つきたて餅 Aコープ商品 等々
模擬店のいろんな食べ物は、昼前にして、すべて完売
野菜のコーナーでは、次々に新鮮野菜が運びこまれてきます
ラン吉ママは、買い物おばちゃんに大変身~
野菜 ― 葉つき大根、みず菜、ブロッコリー、カリフラワー、京芋、キャベツ
ACOOP 商品 — 無添加みそ、カレーうどん
こんなに購入して1500円ほどでした なんだか申し訳ない気分です。。。。
売上げ金は、すべて東日本大震災の義援金として送られるそうです
偶然でしたが、ささやかながらも、被災地への支援となれれば
ワクチンを受けに、動物病院へいきました。
獣医師せんせい 「なにか、気になることはありますか?」
ラン吉ママ 「実は、ラン吉、この間おなかをなめていました。
気になったのでよ~く見てみたら、プチッとした何か、ちいさなものがあります。」
獣医師せんせい 「どこですか?」
ラン吉ママ 「お〇〇ちんの横あたりですけど」
獣医師せんせい 「どれどれ~」
二人して、おなかをみます。
ラン吉ママ 「あっ、あった! これこれ!」
獣医師せんせい 「これは、乳首 (ちくび) です。 雄イヌにも、乳首 (ちくび) あります。」
ラン吉ママ 「ええ~っ、乳首 (ちくび) ですか~! おお~、無知なことで、お恥ずかしい~。」
ワクチン接種は、無事におわりました。
被災地・福島県相馬市の「農人ナベさん」が手塩にかけた有機栽培米・ミルキークイーン
試食米の配布は、希望される方がおおくて、あっという間におわりました。
25キロのお米が、50人ほどの方々のお手元に届きました。
試食されたみな様の声--
つやつや、ぴかぴか お友だちにも紹介したい
もちもちしてて、もち米かとおもった こんなの食べたことない
みな様にはおいしさをわかっていただいたうえに、被災地の生産者への応援のお言葉もたくさんいただきました。
米びつがカラになりかけてきたら、どうぞ、ナベさんの「有機栽培米・ミルキークイーン」を思いだしてくださいね
パパのつくる朝ごはん ママの1日のスタートはこれで決まり
みそ汁(具だくさん)、たまご焼き、納豆(パックのまま)は定番メニュー
ご飯は、もちろん、農人ナベさんの「有機栽培米・ミルキークイーン」
朝から食べすぎでしょうか
今日の横浜の最低気温は、11度だったそうだ
そろそろ我が家でも、暖房器具のチェックをしなければ
東日本大震災から、今日で8ヶ月
被災地では、もうとっくに冬じたくなんだろうなあ
被災地を思い、たとえわずかであっても、折にふれて支援を続けていこうと思う
おうちから道にでるところに、あらら~、お池ができちゃった
お池のむこうは水があふれて、道に流れだしてるぞ~
なんでも、スイドーカンとかいうものが、土の中でこわれてしまったんだって
ぼくは、こんなに水のたまったところなんか、絶対に歩かないぞ~
ああ~、はやく直してもらってよ~ これじゃあ~お散歩に行かれないよ~
ラン吉パパ&ママ --
ラン吉よ、おまえの散歩どころの話じゃない、これは一大事なんだよ
柿 柿 柿 柿 柿 柿 こんなにいっぱいもらっちゃった~
柿が大好きなラン吉パパ 「へたに濡れティッシュをつけて冷蔵庫にいれておけば、おいしさアップだよ~」
パパとママは、ぼくをお留守番にして、お出かけしちゃった
二泊目までは、ぼくの実家にお泊りさせてもらいました
実家には、ぼくの産みの母犬リリーさん・妹犬カーラちゃんだけじゃなく、ぼくを取りあげてくれたパパさんママさんお兄ちゃん達もいるんだからね、まさに極楽~
リリーママさんパパさんご一家のみなさん、本当にありがとうございました~
が、しかし、その後の二泊は、ぼくの苦手のペットホテルへ
ぼくのパパママは、その頃、のんきに沖縄へ旅行
こちらは、ご存知 「首里城」
こちらは 「美ら海水族館」
おなじく、イルカのショー
植物園 「熱帯ドリームランド」
その他、世界遺産や戦跡、公園など、いろいろと観光したんだって
夜は、地元の沖縄料理の居酒屋さんへ (メニューの意味がわからない )
かたや、ぼくはといえば、ホテルではいつもいい子
「ごはんもおトイレもお寝んねも、まったく問題ありませんでしたよ」 って、ホテルのヒトは言うけれど、ぼくの心は、ずたずた、ボロボロなんだ~
こんなお土産なんかでごまかされないぞ~
今度は、どこかへ一緒に連れてってくれよな~