まとめて棋書を購入しました。
左から、「振り飛車4→3戦法」「凌ぎの手筋200」「将棋世界」となっています。
「振り飛車4→3戦法」は戸辺先生の新刊。後手番で石田流を目指す本です。
戸辺先生はNHK将棋講座のときから非常にわかりやすく、久保先生・菅井先生とともに著書を愛読させていただいております
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まずは、先手石田流の流れをしっかり理解してからですね。
「凌ぎの手筋200」
元アマ竜王の金子タカシさんの本です。絶版本を再構成したみたいですが、旧本はヤフオクで高値取引されていました。
「捌けない振り飛車党」の私にはバイブルとなりそうです
金子タカシさんの三部作
私レベルにも非常にわかりやすく、色々なパターンを体系立ててまとめているので非常にわかりやすいです
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過去に購入した本の中でも屈指のコストパフォーマンスの良さです。
「将棋世界」
まぁ、これは語るまでもないでしょう。750円でこのボリューム!
付録だけでも750円の価値があるときが多いです。
本棚が満杯になってきました。本当は1つ1つの内容を理解するほうが新刊購入より先なんですが。。。。。。