今日は『内田正泰・はり絵展』最終日ということもあって、小笠原伸子さんの《関内サロン》多くの来場者でした。
小部屋コーナーで、作品集にサインとスペシャルプレゼント作業中の内田先生。
思わずお茶目なポーズの伸子さんと、内田先生のご子息夫人。
さて、今日は、内田先生の作品が《秋》らしいものが多めだったこともあり、演奏も《秋》に因んで
ビバルディの四季から『秋』、私の”四季のぽぷり” から『秋』、それとモンティの『チャルダッシュ』
演奏終了後は、内田先生の力強いご挨拶。
「今日が人生最後の日でも良いように、一日一日一生懸命生きています!」
作品に見入る方々。
今年91歳におなりになって、まだまだ作品を生み出し続ける内田先生。
お声も大きく迫力があるけれど、握手の力強さといったら凄いです。
生命力があふれ、益々輝きを増すオーラに圧倒されました。
小部屋コーナーで、作品集にサインとスペシャルプレゼント作業中の内田先生。
思わずお茶目なポーズの伸子さんと、内田先生のご子息夫人。
さて、今日は、内田先生の作品が《秋》らしいものが多めだったこともあり、演奏も《秋》に因んで
ビバルディの四季から『秋』、私の”四季のぽぷり” から『秋』、それとモンティの『チャルダッシュ』
演奏終了後は、内田先生の力強いご挨拶。
「今日が人生最後の日でも良いように、一日一日一生懸命生きています!」
作品に見入る方々。
今年91歳におなりになって、まだまだ作品を生み出し続ける内田先生。
お声も大きく迫力があるけれど、握手の力強さといったら凄いです。
生命力があふれ、益々輝きを増すオーラに圧倒されました。