ジャンボただ今６０ｃｍ!!

さて気になるジャンボヒマワリ。

現在の身長は、６０ｃｍ。

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でかくなってきました。
もとい、大きくなってきました。

「うまくいけば先生５人分くらいになるんだって！」
誰かが言いました。



「え？重さじゃないよね？」

「高さです。」



まぁ、そんな重さになってしまったら、もはや木です。

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6/26　22:18追記

：訂正です。

　6/24　17:06　投稿の際にタイトルには「６０ｃｍ」と
していながら、本文中では「６８ｃｍ」と書いて
しまいました。



正しくはタイトルの通り、「６０ｃｍ」でした。
写真を拡大するとわかりますが、↑の写真を
さらに拡大しますと、こうなります。



じゃん。６０ｃｍ。

ちなみに、きょう26日計ったら、６８ｃｍでした。

なんと２日で８ｃｍの成長。

このまま行くとすれば、１０日できっと８０ｃｍ!!
３０日で２４０ｃｍ!!!???!!!???

オドロキのペースです。

実際の計測の様子ははまた後日。

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肥料をあげた〔ひまわり〕

ひまわりがひょろひょろなので、元気になるように
肥料をあげました。

あまりにもがりがりです。

日照不足もあるのかなとか思います。
裏に植えたジャンボヒマワリとはもう対称的。
ジャンボの方はいい感じで成長しているのに。




で、肥料と水をあげてから、裏の畑の脇に
プランターを移動しました。



こういう時プランターって便利なのね。
うふ。

まぁ、計算なんですけどね。

早く大きくなあれ！

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ばら組の歌を聴いた～七夕コンサートの歌決定

２３日の音楽教室。

保育園のばら組さんの歌はエネルギッシュで、
元気です。みんなが歌を大好きなんですね。

ばらさんの歌を聴いて、大いに刺激を受けました。

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センターのみんなのテンションを引っ張るために、
ばら組さんの歌を急きょ聴かせてもらうことに
したのは、２３日の音楽教室がスタートしてから。


どうも最近同じ歌を歌えば歌うほど煮詰まる感じが
してきていました。

そこで、敢えて「他流試合」のような形を作り、
頑張っているのは自分たちだけではないということを
わかってほしかったのでした。

みんなの感想は、……それぞれお子さんに聞いてみて
ください。きっと、何か良い刺激を受けてくれたことと
思います。

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７月１日に迫った七夕コンサートの曲目が
決定しました。


１曲目は「夏は来ぬ」。

最近の唱歌シリーズの流れから大切にしたい日本の歌と
いうことで、川上が推薦しました。

家の近くに、山や川に、自然の生き物や植物・草花や、
また人々の営みに、季節の移り変わり＝夏の到来を
敏感に感じ取って、七五調で詠み上げた詩です。

お父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃんまで
一緒に楽しめる、日本的な季節感を味わうことが出来る、
しみじみ美しい詩です。


２曲目は、「地球の仲間」。

アニメ「ニルスのふしぎな旅」の挿入歌？と
里絵先生は言ってますが、川上が検索した限りでは
裏付けはありません。

それはともかく、クニ河内作詩・井上忠夫〔大輔〕作曲の
明るく軽快な歌です。

1981年の国際障害者年のテーマ曲として、
またNHK「みんなのうた」でもヒットしていた曲のようです。

元気の出る詩です。


地球はきょうも息をしている

街には人が流れている

優しさ気付いて

空を見上げれば

新しい歌が

聞こえてくるよ


太陽がのぼったら

きょうの物語をはじめよう

君がいて僕がいる

愛を感じて今

熱く燃える物語が生まれ育つ


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さて、先週配布しました七夕コンサートのお便りに
ついてですが、誤りがありました。

集合場所が
「２階ロビー（らせん階段下）」とありますが、
「２階ロビー」が正解です。

「らせん階段下」ではありません。

お詫びして訂正いたします。

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毛虫の赤ちゃん、かわいいね（「いつもここから」風）

「かわいいね。」
「かわいいね。」
「クワの木に網みたいなのがついてるね。」
「網かと思ったら、毛虫の赤ちゃんが、
　うじゃうじゃいるねぇ。」
「かわいいね。」
「かわいいね。」

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「大変です！すごいことになってます！！」

２１日夕方、由香莉先生の声に驚いて見に
行ってみると、喫茶室裏のクワの木が、
大変なことになっているのでした。


はたして、樹は毛虫の巣になりかけていました。

甘い木の実にはやっぱり虫がつくんですね。



網で袋状になった巣？の中には、小さな孵化した
ばかりの毛虫の赤ちゃんがいっぱい。

うじゃうじゃっと蠢（うごめ）いています。

野菜の赤ちゃんは歓迎だけど、毛虫の赤ちゃんは
ちっとも嬉しくないのでした。
そして、ちっともかわいくないのでした。

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子ども達、また近隣への被害が拡大しないように、
２１日夕方には薬剤散布、及び本日２２日夕方、
希保の主任先生と川上でクワの木を切り、毛虫の
駆除作業を行いました。

桑の実は食べたいけど、毛虫はいりません。

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明日フェニックス試し打ちだって!!

明日２１日、フェニックスの試し打ち上げが
行われます。

時間は２０時から。

詳細は下記リンクを参照ください。


フェニックス２００６試し打ち
http://phoenix-hanabi.jp/web/2006/06/post_42.html

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背の高さ45cm!!

さて、ジャンボヒマワリ。

久しぶりに背を測ったら、およそ45cm。


おおっ！伸びてるじゃん。
最初の20cmに比べると２倍以上。

これはなかなかに「大物」の予感！



そして現在の葉っぱの枚数を数えてもらうと
なんと２４枚。

アリが歩いていたりするけど、太陽の光を
いっぱいに浴びて、どんどん伸びていって
ほしいです。


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アサガオも双葉が出まくり

アサガオも、プランターの中で双葉がたくさん
出てきています。

その数ざっと１０以上。

葉っぱにシマが薄く入っているのは、花と関連が
あるのでしょうか？ないのか？



ところで、アサガオの双葉はかわいい形。
うさぎみたいです。

赤ちゃんってかわいいものなんですね。

植物も野菜も動物も人間も。





人間も……？









そうでもないか。

















いや、いや、かわいいです。かわいいです。

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早く治ってね

保育園のバスの運転手さん、野口先生が
先週から体調を崩して入院しています。

きょうは子ども達とお見舞いのメッセージを
書きました。



保育園の頃から、ずっとお世話になってきた
先生だもんね。早く良くなってほしいです。



みんなの元気を分けてあげたいです。



みんなの気持ちは一つ！
またバスに乗せてほしいから元気になって
というメッセージ。



この元気なメッセージが届くといいですね。

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きゅうりの赤ちゃん

育英センターの畑には、きゅうりの赤ちゃん。

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暑い土曜日の畑で、きゅうりの赤ちゃんを観察します。
数日前よりもちょっと大きくなっています。

花が咲いた後の茎？が実になるのか。知らなかった。



畑を観察して気付かされるのは、３４歳にもなって
知らないことがまだまだだたくさんあるってこと。

花の後に実を結ぶというのは、当たり前のようだが、
すごく不思議。



すいかの花は黄色かった。



すいかの赤ちゃんもある。
小さいながらもシマシマがあります。

当たり前と言えば当たり前だが。


関係ないかも知れないが、シマウマのことを思い出す。
シマウマのシマ模様は、白地に黒シマなのか、
黒地に白シマなのか。

すいかは薄緑に濃い緑シマなのか、濃い緑に薄緑のシマ
なのだろうか。

そもそもシマの意味はなんだろうか。
いや、意味なんかあるのだろうか。
すぐ意味を問うてしまうのは大人の悪い癖か。


なぜシマがあるのか？－－－そこにシマがあるから。

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その容器には何が入っているの？





実は、











それはね……

















カナヘビの赤ちゃん。

こちらも「赤ちゃん」つながりでした。

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織り姫と彦星は出会えるか？

もう少しで七夕だというのに、長岡は
梅雨入りした模様。

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木曜日の育英。

絵画教室のみんなが取り組んだのは、
七夕の飾り作り。



織り姫と彦星が今年は会えるかな？

長岡の七夕の時期っていつも雨なんだよね。

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ところでジュニア教室では最近、「天の川」の
話題がちょっとしたブーム


「天の川」ってどこにあるの？
何で出来ているの？
どうして川っていうの？
どうして光っているの？

最初は漢字の読み方の話から始まりましたが、
今はまた、金子みすゞの「星とたんぽぽ」の
音読でまたブーム。


今度は宮澤賢治の「銀河鉄道の夜」を読んで
みようかと考えたりしています。

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