重粒子線治療患者の生きた証し by imas

前立腺ガン患者の平凡な日々を綴ります

愛鳥ウーの死

2014-10-10 23:08:14 | 日記
今朝、家内が愛情を注いだインコが死にました。

突然の死、悲しい事です。




胸騒ぎでしょうか。10月4日(土)に珍しくケージから出して、好物のパンを与えました。



いつもより動きが悪いような気がしました。

命は限りがありますが、もうすこし元気でいてもらいたかったです。




命を燃え尽くしたように、空がピンクに。



おぼろ月夜、天に召されました。

今頃は母鳥と戯れている事でしょう。(合掌)