重粒子線治療患者の生きた証し by imas

前立腺ガン患者の平凡な日々を綴ります

別荘地のキノコは煮込みうどんになりました

2014-10-15 22:30:47 | 
昨日の汗ばむ陽気から一転して、肌寒い一日となりました。

夜になると更に冷え込み、急遽布団を出しました。

寒い、寒いです。

寒い時には身体が温まる煮込みうどんです。

それもキノコたっぷりです。



出来上がりです。



菜園で採れたナスとインゲンとネギを炒め、醤油でした味をつけます。



別荘地で収穫した様々なキノコです。






このキノコの名前だけは知っていました。シモフリシメジです。



別荘地を怪しい人影が徘徊していました。眼をこらすと、師匠ではありませんか。

キノコ採りのイメージは山の斜面を歩く事ですが、今回でその概念は覆りました。



階段も整備されていて楽ちんです。

まさしくスニーカーでのキノコ採り、さもさもしい恰好では別荘地には似つかわしくありませんね。



浅間山です。まだ紅葉は始まっていません、しかしこの冷え込みで紅葉が進むことでしょう。