因幡屋ぶろぐ

劇評かわら版「因幡屋通信」主宰
宮本起代子による幸せの観劇記録。
舞台の印象をより的確により豊かに記せますよう・・・

7月の予定

2007-07-01 | インポート
 前半はわりと余裕がありますが、中旬から怒濤になりそうな予感がしております。取りいそぎ確定のものを。
*NODA・MAP番外公演『THE BEE』 まずは日本語バージョンから。頑張れ、トラムシート。
KAKUTA『神様の夜』 後半はDプロを先に、Cプロは家族を誘って。
劇団フライングステージ『サロン~彼女の生き方、ゲイの生き方~』 劇団鹿殺しの座長菜月チョビが客演。
蜻蛉玉『たいくつな女の日』 春にこまばアゴラ劇場で体験した幻想的な味わいが印象深く、今回はどんな夏の夜になるだろうか。
ブラジル『天国』 ブラジリィー・アン・山田の新作。一度みたら病みつきになる。あの味わい。「ブラジル病」ですかね。
劇団ダンダンブエノ『砂利』  本谷有希子作 倉持裕演出 そして何と言っても坂東三津五郎主演。

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