因幡屋ぶろぐ

劇評かわら版「因幡屋通信」主宰
宮本起代子による幸せの観劇記録。
舞台の印象をより的確により豊かに記せますよう・・・

因幡屋通信43号完成

2013-01-28 | お知らせ

 劇評かわら版最新号が完成し、先週末設置先の劇場やギャラリーに発送いたしました。今回もほんとうにほんとうに、おかげさまで!お題は以下のとおり。
【因幡屋通信43号 】 モナカと走ろう~人生の伴走者~
 みきかせプロジェクトvol.4「大吟醸マテリアル」より、ミナモザの瀬戸山美咲作・演出『ファミリアー』(1
 そのほか9月から12月のトピックとして世田谷パブリックシアター『浮標』、モナカ興業『旅程』、新国立劇場『るつぼ』、燐光群『星の息子』、文学座アトリエ公演『海の眼鏡』、山本タカ地獄のコント企画『イッパツ!!!』を取り上げさせていただきました。
えびす組劇場見聞録42号】 物語がはじまった~奈良岡朋子のこれまでとこれから~
 今回のテーマは「女優」です。ほかのメンバーは栗田桃子、片桐はいり、杏、すみれと豪華絢爛?!
 また今号より上野ストアハウスさま、三重県文化会館さまに設置していただけることになりました。ご理解、ご協力に改めて感謝いたします。ありがとうございました。
 劇場やギャラリーのロビー、チラシラックでクリームイエローの因幡屋、若草色のえびす組が並んでいるのをご覧になったら、是非ぜひお手にとってみてくださいませ。

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