「月」
今朝4時 快晴 夜空にお月さんが生き生きして見える
昨日の日の出の時も空は快晴
お月さんが 太陽のような輝きをしていた
ブルーの空のお月さんは 国旗のようでした
「駒ケ岳・砂原岳」
駒ケ岳と砂原岳は重なり合うような双峰
七飯町~鹿部町~森町 と車で一周でき いろんな角度からの姿を眺められる
写真は七飯町東軍川からの眺望
左が駒ケ岳 右が砂原岳
鹿部町から眺望の駒ケ岳
森町砂原地区から眺望 砂原岳
森町から眺望 右が駒ケ岳 左は砂原岳
森町赤井川から眺望 右は駒ケ岳 左が砂原岳
車でぐるっと一周は 約1時間チョット
活火山で活動中の噴煙が上がり 入山は限定許可
山麓は移住地として人気がある
廃屋とログハウスの混在する地域には 温泉・ゴルフ場・喫茶店・レストラン・日本料理店・洋菓子店などがあり 飲食も楽しめる
来る日もくるひも 秀峰・駒ケ岳を眺めながらの暮らしは 自然大好き人間にはたまらない魅力
駒ケ岳地区には炭焼小屋が数ケ所あり カメラスポツトとして人気がある
「スケソウダラ」
漁師町の軒下は 寒干しタラが花盛り
浜の潮風がうまい味に仕立ててくれる
2~3ケ月天日干しすると食べごろになる
「函館・夜の散策」
冬の函館・西部地区は 「光の小径」など輝くイベントが多く 夜の散策も楽しめます
雲南省・白沙村
麗江(れいこう)から北へ12km ナシ族の住む白沙(はくさ)村
世界遺産の街・麗江(れいこう)を築いた豪族・木氏の根城地
余裕金を貯金する習慣がなさそうな人も多い
銀などに変えて蓄財です
「鵜川五郎 作品紹介52」
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品紹介コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
老樹 2002年作品
日田市・大山②
大分県 日田市と合併した大山町
大山農協は1960年代から大胆な改革を実行し 世間を驚かせた
「梅クリ植えてハワイへ行こう」「家畜を追放して苦痛労働脱出」などなどです
私も昭和63年以来数回足を運び 農業地帯を散策し見聞させていただいている
今の大山町地区の見たままをシリーズで紹介します
大山町農協の実践という本には 「隣に蔵が立つと腹が立つ」という農民心理が 独立進取の気性を強くしている と記されている
信仰のお堂は 個人崇拝用です
蔵の前に造られているものもあれば 農地に作られているものもある
チソの葉 あちこちで栽培されている
一枚一枚摘み取る作業が大変なので 機械化農業の北海道での栽培は食用程度です
朝摘みしたものが捌ける販売ルートが確立されているよう
渇水のための準備 怠りナシ
虫も食べる美味しさ 自然農法の動かぬ証拠
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