時間に余裕のある方はお立ち寄りください
「目で確認不可能」
福島原子力発電所の放射能漏れは
国民生活にいろんな不安と心配をさせ
言葉で表せない迷惑をかけている
野菜からも 水道水・海水からも 放射能物質検出
早く 速く
すべてが一過性の結果となってほしい
避難者の数も2万6千人
不自由な生活の中での不安は 察するに余りある
写真は北斗市で生育中の「コマツナ」
ビニールハウスは放射能を拒否
「春が近づく大沼」
湖面の氷 日に日に薄くなって来た
湖面の白かった輝きは黒ずんでいる
黄砂の影響もあるのでしょう
雪まつりで子供の歓声が響いたジャンボすべり台
喜ばれた当時の面影なく 無残な姿です
まだか まだか 一糸乱れず並ぶボートや遊覧船
春が待ち遠しそう
割れだす湖面の氷
わかさぎ釣り そろそろ終わりを迎えそう
風は芸術家
雪の重みで頭を垂れたら 氷に捕まった
大沼には100を超える島がある
まもなく氷とお別れです
カモが観光客を待っている
台湾の観光客キャンセル続出 日本人の観光客は遠出手控え
観光地大沼には 厳しい春が待っているように映る
「飲泉」
栃木県大網温泉にある療法飲泉 効き目がありそう
慢性便秘 糖尿病 通風 肥満などに効能と記されていた
飲むか飲まないかは自己判断
一回の適量 180mℓ 一日の適量 360mℓ
「小江戸・川越」NO36
江戸の池袋駅から東武東上線の急行に乗ること 約30分(450円)
人口34万人 個性ある蔵の街をいっしょに歩き 江戸情緒を楽しみましょう
川越の蔵造りの街並み シンボルは「時の鐘」
400年も続く時を知らせる塔 現在も1日4回鐘が鳴るそう
残したい音の風景百選に選ばれている
「函館山で咲く花々・その22」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌
オカトラノオ
花は横向きに垂れ下がり 最後は直立して咲く多年草
「鵜川五郎 作品紹介83」
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品紹介コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
冬木立 2001年作品
京都・花見小路
石畳に紅殻壁 美しい響きの景観の花見小路
懐があたたかくなければ 通るのも引け目を感じそう
田舎者の私は 見るだけの散策
建仁寺の参道として造られたと言われる花見小路は 明治時代が事始という浅い歴史の通り
通りの小路に横道するのもヨシ
小路のそぞろ歩きも楽しい
お茶屋さん・料理店などが整理整頓された状態で建ち並ぶ光景は レトロな風情をプレゼントしてくれる
赤い提灯が輝く街には 忠臣蔵の大石内蔵助が豪遊したと言われる茶屋もある
昔ながらのお茶屋や料亭が並ぶ通りは 茶道・華道・琴・雅楽などの文化の香りが漂う
・ポチ・クリックの応援は 1日 1回だけ有効ポイントがいただけます
・ランキングの画面がすっかり開いてから元のページにお戻り願えれば幸いです
・応援とご協力に感謝いたします