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民主党政権は、ロシアの日本攻撃を止められなかったものか

2010年11月03日 07時33分36秒 | 時事放談: 海外編
ロシア大統領の国後島訪問の背景を的確にまとめた記事だと思います。記録しておきましょう。

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露大統領が国後訪問 中国と連携、強い指導者誇示(産経新聞) - goo ニュース

2010年11月2日(火)08:00

 ロシアのメドベージェフ大統領が1日、沖縄・尖閣諸島近海での中国漁船衝突事件で日中関係が悪化しているのを見計らったように北方領土訪問を敢行した。中露の蜜月関係を背景に、領土問題をめぐる日本の主張を一気に封じるのが狙いだ。ロシアは今年に入り旧ソ連の対日参戦(1945年8月9日)や北方領土の不法占拠を正当化する歴史認識でも、中国と連携を強めていた経緯がある。

 メドベージェフ大統領は2009年2月、当時の麻生太郎首相との会談で「型にはまらない独創的アプローチ」による領土問題の解決を提唱した。だが、メドベージェフ政権下では領土問題をめぐる対日圧力が強まる一方で、日本はそれに満足な対抗策を打ち出してこなかったのが現実だ。

 ロシアは今年、日本が第二次大戦の降伏文書に署名した9月2日を事実上の対日戦勝記念日に制定し、極東各地で戦勝65年の行事を行った。根底には「ソ連が朝鮮や満州、サハリン(樺太)を解放し、日本の降伏を早めた」との歪曲(わいきょく)した歴史観があり、日本の領土返還運動を「歴史の捏造(ねつぞう)」(上院議長)と称するまでに増長している。

 9月末には、メドベージェフ大統領が中国を訪問し、胡錦濤国家主席との間で終戦65年に関する共同声明に署名。対日戦で共闘したとの歴史認識を中国は尖閣諸島、ロシアは北方領土の領有権主張につなげる構図も鮮明になった。

 大統領の対日強硬姿勢には、12年の大統領選に向けて「強い指導者」像を誇示する狙いもある。国内で高い人気を誇るプーチン首相(前大統領)との「双頭政権」にあって目立った業績がなく、再選の道を確保する上では日本への圧力を強めて保守層にアピールすることが有効だからだ。

 露政権は今年、旧ソ連秘密警察が第二次大戦中にポーランド軍将校ら2万人以上を銃殺した「カチンの森」事件を「スターリン体制の犯罪」と認め、ポーランドとの歴史的な和解に乗り出した。ポーランドが欧州連合(EU)内の対露“急先鋒(せんぽう)”として根強く事件の真相究明を求め、ロシアはEUとの関係改善を図る上で無視できなくなったためだ。

 ソ連の対日参戦と北方領土の不法占拠も同じ「スターリン体制の犯罪」でありながら、日本に対するロシアの態度は対照的だ。裏を返せば、日本外交の限界が垣間見える。(モスクワ 遠藤良介)

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要するに、ロシアにとって日本はかつてほど重要な国でも尊重しなければならない国でもなくなったということ。

そうなってしまった背景には、自民党の責任も少なくないですが、この1年の民主党の誤った外交が主たる原因。ロシアによる歴史の捏造を食い止める手立てをとらなかったせい。国家戦略が一切なかったと責められても仕方ありません。

アメリカの民主党同様、日本の民主党も無能集団。きちんと外交・内政のできる政党の登場を待ちます。

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