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中国の嫌韓ムード

2008年08月23日 13時30分16秒 | 時事放談: 韓国編
やはり自分のことをよく知らないといけません。

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【外信コラム】ソウルからヨボセヨ 中国の“嫌韓感情”(産経新聞) - goo ニュース

2008年8月23日(土)08:15

 韓国のオリンピック熱気はすごい。とくにマスコミは広告までオリンピック一色という感じで「勝った、勝った」の興奮が続いている。テレビなどは全局同時中継までやっているので、喜びも残念も挙国一致だ。とくに韓国選手の活躍にはアナウンサーや解説者の歓喜の絶叫が繰り返される。見ている外国人はいささかお疲れだ。

 ところで韓国マスコミが北京から伝えるところによると、オリンピック会場で中国観衆の間に“嫌韓ムード”が目立つという。たとえば韓国が出場する競技では、韓国ではなく相手国の方ばかり応援し、韓国にはブーイングだという。韓国マスコミはとくに、韓国が日本と戦うとき、中国の観衆が日本を応援しているといって機嫌が悪い。

 韓国人には「歴史的に韓国も中国も日本の被害者だから、中国人は日本より韓国に味方するはず」というジコチュウ的な思い込みがあるが、世界はそれほど単純ではないようだ。

 では中国の“嫌韓感情”の背景は何か。マスコミの論評は歴史や文化をめぐる近年の韓中摩擦や、先の四川大地震の際、韓国のネット社会に登場した「ざまあみろ」的な嫌がらせの影響などを指摘している。と同時に、現場での韓国応援団の熱狂や騒がしさも関係があるかもしれない。

 周りに配慮しない韓国人のジコチュウぶりは今や世界各地で目立つ、とよく耳にする。(黒田勝弘)

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日本語学校が自宅のマンション内にある関係で、ジコチュウ韓国人のマナー違反にはイライラさせられることが多い毎日です。嫌われる要素を自分たちが作り出していることを知ってもらわないといけません。

同時に、中国人のジコチュウも問題。この辺、どっちもどっちという気もするのですが。

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